過去ログ - 少年「私は疾風型一番艦 疾風になった」
1- 20
60:名無しNIPPER[saga]
2016/03/25(金) 00:52:46.70 ID:eFeMzqYP0
木曾「む......胸が......」

加賀「お......大きい」

曙「そんなこと考える場合じゃないだろう!!!」

木曾「......あ、そうだな!撃って!!」

神風「うおおおおお!!!!!!」

まるで戦神みたいに、敵へ突撃始めた

「あははははは!!! ハヤテハヤテ!!!」

神風「消えろ!!!」

鬼へ向かって何回目砲撃を打ち出した

......

「ワタシハ......シニタクナイ」

神風「もう遅い......」

(ぽん!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この戦いの後、鎮守府の機能を修復するために一ヶ月を掛かってしまった

敵はすべて撃沈した、どうして突然強くなったのか......そして......その戦いの後
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
神風「みんな......帰りましょう」

木曾「変り過ぎよ、お前」

鷹風「......どんな姿でも、ハヤテはハヤテで......今は神風だな?」

瑞翔鶴「......天白型は戦艦なのか!?」

鷹風「特殊種かな?」

アイリス「まぁ、無事はなんよりだな帰還しま......?」

「ニンゲン? 」

神風「......深海棲艦!?」

「マテマテ、ホッボタタカウキハナイ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
彼女の正体は......

応えなかったけど、初めての友好的な深海棲艦と出会えた

上に利用されないのために、彼女今私達は鎮守府に隠して

情報は報告しなかった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あちゃ......見ちゃいました......」

(ドンドン!)

「ヤバイ......早く逃げなきゃ」

「はいはい〜お困りますね?」

「誰!?」

「名前はどうでもいいけど、付いて来てね」

「安全を確保するから」

「......わかった、一緒に行きます」

確保されたの彼女その後......艦娘になった
どこにいくのか、もちろん......
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夕立「地球の平和は私と......」

時雨「ボクが守ります!」

「はい! カット!!」

「相変わらず凄いね!」

夕立「いいえいいえ、みんなの御蔭ぽい」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
67Res/91.40 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice