56: ◆Ava4NvYPnY[saga]
2016/02/01(月) 16:58:27.62 ID:bWmXTMuZ0
晶葉「そういうわけにはいかない。君も疲れていたし、私も君に無理をさせた。それに、私の発明品で君はつらい思いをした。その責任をとれずして、科学者など名乗れはしない」
晶葉「……本当に、すまなかった」
P「大丈夫だよ」
晶葉「……だが、戻ってきてくれて本当に良かった。最後の願い……もしもPが消えていたら。あれは本当に、奇跡みたいなものだったと思う」
P「卯月や凛が死ぬのは、見るに堪えなかった。自棄になってたんだ。でも、いったい何が起こって俺は――」
66Res/33.84 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。