過去ログ - 武内P「渋谷さんが武内P×ふたな凛もののエロ本隠し持ってた……」
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1:名無しNIPPER[saga]
2016/02/02(火) 00:24:26.85 ID:WIhqhHGZ0
母「娘が母子相姦もののエロ本隠し持ってた……」のデレマスパロディです
※武内P注意
※ふたなり注意

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2:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:25:16.79 ID:WIhqhHGZ0
武内P「渋谷さんがぁ、渋谷さんが怖いぃ!」ガタガタ

凛「誤解だから!誤解だから!」

武内P「渋谷さんに犯されます……」ブルブル
以下略



3:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:26:15.09 ID:WIhqhHGZ0
凛「ご、誤解だよ!」

武内P「そうなのですか……?」

凛「うん」
以下略



4:名無しNIPPER[sage]
2016/02/02(火) 00:27:04.41 ID:DxJxw7ejO
18歳には刺激が強すぎるからね、仕方ないね。


5:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:27:05.15 ID:WIhqhHGZ0
武内P「あの、渋谷さんも年頃なので、そのような事に興味を持つ事自体は否定しません」ビクビク

凛「……うん」

武内P「そういう本を読んだりして見たくなる事も、全然悪い事だとは思いません……」ブルブル
以下略



6:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:28:03.33 ID:WIhqhHGZ0
武内P「超マニアックな方法で犯されますから!」

凛「しないよそんなの!」

武内P「CPルームの私のデスクに寝かされて
以下略



7:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:28:57.52 ID:WIhqhHGZ0
武内P「なにかアイドル特有のマニアックな言葉責めとかするつもりでしょう!」

凛「しないよ!やめて!」

武内P「『プロデューサーのアナル調教(レッスン)は順調だね!』とか言いながら犯すつもりでしょう!」
以下略



8:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:30:00.79 ID:WIhqhHGZ0
武内P「とにかく、そういうマニアックなプレイをしようとしてるのでしょう……?」

凛「違うから!そういうんじゃないから!」

武内P「さ、さらにマニアックな……?」
以下略



9:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:30:40.91 ID:WIhqhHGZ0
武内P「……あ、あれくらいは、基本なのですね?」

凛「なんでもない!さっきのなんでもない!」

武内P「正直さっきのでもかなりエグいところを抜粋したつもりだったのですが……」クビニテー
以下略



10:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:31:15.36 ID:WIhqhHGZ0
武内P「渋谷さんがどんどん遠くに行く……」

凛「遠くに行ってるのはプロデューサーだよ……物理的に距離とってるじゃない……」

武内P「だ、だって犯されますので……」
以下略



11:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:32:25.67 ID:WIhqhHGZ0
武内P「接し方が悪かったのでしょうか……。知らず知らずの内に、またコミュニケーション不足になっていたのでしょうか……」

凛「やめて!重い感じにしないで!」

武内P「私自身、自然な笑みができるようになってきたと思っていたのですが……」
以下略



12:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:33:26.77 ID:WIhqhHGZ0
武内P「だ、だって先ほど言ったくらいはもう基本なんでしょう?」

凛「間違いだよ!さっきの無しで!」

武内P「とするとアヘ顔ダブルピースとかそっち系に行かざるを得ません……」
以下略



13:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:34:09.65 ID:WIhqhHGZ0
武内P「じゃ、じゃあ面と向かって言ってください……」

凛「何を?」

武内P「『私は自分のプロデューサーを犯したいと思っていないし、思ったこともありません』って」
以下略



14:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:36:44.14 ID:WIhqhHGZ0
武内P「と、とにかく言っていただければ、安心できるかもしれませんから……」

凛「……うーん……」

武内P「や、やっぱり虚偽の申告はできませんか?」ビクビク
以下略



15:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:37:40.96 ID:WIhqhHGZ0
凛「え、な、なんだっけ……『私は』……」

武内P「『私は自分のプロデューサーを犯したいと思っていないし』

凛「そ、そうだね。『私は自分のプロデューサーを』……」
以下略



16:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:38:28.97 ID:WIhqhHGZ0
武内P「そ、それはつまり範囲によっては……」

凛「一応だって!意外と二人の間で食い違ってるかもしれないじゃん!」

武内P「範囲によってはありえるということでしょうか?」
以下略



17:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:39:08.48 ID:WIhqhHGZ0
凛「えーと、じゃあちょっとずつ確認してこう?」

武内P「は、はい。ここでの『犯す』の範囲が広ければ広いほど、その……」

凛「……うん」
以下略



18:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:41:27.48 ID:WIhqhHGZ0
凛「ストップで! 一旦ストップで!」

武内P「怖い怖い怖い怖い!!」

凛「違うって! 普通にするじゃん! キスってするじゃん! プロデューサーとアイドルで!」
以下略



19:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:42:07.81 ID:WIhqhHGZ0
武内P「どれだけ汚れた業界なんですか……」

凛「アレだよ? キスって唇同士の奴だよ? 『下の兜同士で』とかそういうんじゃないよ?そのつもりで私はOKにしたんだよ?」

武内P「当たり前です……。というか今言った方OKにしてたら本当に担当変更してましたよ……」


20:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:42:50.30 ID:WIhqhHGZ0
武内P「あの、ということはなら、キスが基準だとアウトなの?ですよね? あの、言わなくてよいですが」

凛(心底屈辱的……)

武内P「うーん……。となるともう、お聞きします……。ど、どこラインにしたら先ほどの宣言ができるのでしょうか?」
以下略



21:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:43:21.68 ID:WIhqhHGZ0
(五分後)

凛「……」

武内P「……」ドキドキ
以下略



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