過去ログ - 武内P「渋谷さんが武内P×ふたな凛もののエロ本隠し持ってた……」
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11:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:32:25.67 ID:WIhqhHGZ0
武内P「接し方が悪かったのでしょうか……。知らず知らずの内に、またコミュニケーション不足になっていたのでしょうか……」

凛「やめて!重い感じにしないで!」

武内P「私自身、自然な笑みができるようになってきたと思っていたのですが……」
以下略



12:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:33:26.77 ID:WIhqhHGZ0
武内P「だ、だって先ほど言ったくらいはもう基本なんでしょう?」

凛「間違いだよ!さっきの無しで!」

武内P「とするとアヘ顔ダブルピースとかそっち系に行かざるを得ません……」
以下略



13:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:34:09.65 ID:WIhqhHGZ0
武内P「じゃ、じゃあ面と向かって言ってください……」

凛「何を?」

武内P「『私は自分のプロデューサーを犯したいと思っていないし、思ったこともありません』って」
以下略



14:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:36:44.14 ID:WIhqhHGZ0
武内P「と、とにかく言っていただければ、安心できるかもしれませんから……」

凛「……うーん……」

武内P「や、やっぱり虚偽の申告はできませんか?」ビクビク
以下略



15:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:37:40.96 ID:WIhqhHGZ0
凛「え、な、なんだっけ……『私は』……」

武内P「『私は自分のプロデューサーを犯したいと思っていないし』

凛「そ、そうだね。『私は自分のプロデューサーを』……」
以下略



16:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:38:28.97 ID:WIhqhHGZ0
武内P「そ、それはつまり範囲によっては……」

凛「一応だって!意外と二人の間で食い違ってるかもしれないじゃん!」

武内P「範囲によってはありえるということでしょうか?」
以下略



17:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:39:08.48 ID:WIhqhHGZ0
凛「えーと、じゃあちょっとずつ確認してこう?」

武内P「は、はい。ここでの『犯す』の範囲が広ければ広いほど、その……」

凛「……うん」
以下略



18:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:41:27.48 ID:WIhqhHGZ0
凛「ストップで! 一旦ストップで!」

武内P「怖い怖い怖い怖い!!」

凛「違うって! 普通にするじゃん! キスってするじゃん! プロデューサーとアイドルで!」
以下略



19:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:42:07.81 ID:WIhqhHGZ0
武内P「どれだけ汚れた業界なんですか……」

凛「アレだよ? キスって唇同士の奴だよ? 『下の兜同士で』とかそういうんじゃないよ?そのつもりで私はOKにしたんだよ?」

武内P「当たり前です……。というか今言った方OKにしてたら本当に担当変更してましたよ……」


20:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:42:50.30 ID:WIhqhHGZ0
武内P「あの、ということはなら、キスが基準だとアウトなの?ですよね? あの、言わなくてよいですが」

凛(心底屈辱的……)

武内P「うーん……。となるともう、お聞きします……。ど、どこラインにしたら先ほどの宣言ができるのでしょうか?」
以下略



21:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:43:21.68 ID:WIhqhHGZ0
(五分後)

凛「……」

武内P「……」ドキドキ
以下略



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