過去ログ - 武内P「渋谷さんが武内P×ふたな凛もののエロ本隠し持ってた……」
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7:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:28:57.52 ID:WIhqhHGZ0
武内P「なにかアイドル特有のマニアックな言葉責めとかするつもりでしょう!」

凛「しないよ!やめて!」

武内P「『プロデューサーのアナル調教(レッスン)は順調だね!』とか言いながら犯すつもりでしょう!」
以下略



8:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:30:00.79 ID:WIhqhHGZ0
武内P「とにかく、そういうマニアックなプレイをしようとしてるのでしょう……?」

凛「違うから!そういうんじゃないから!」

武内P「さ、さらにマニアックな……?」
以下略



9:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:30:40.91 ID:WIhqhHGZ0
武内P「……あ、あれくらいは、基本なのですね?」

凛「なんでもない!さっきのなんでもない!」

武内P「正直さっきのでもかなりエグいところを抜粋したつもりだったのですが……」クビニテー
以下略



10:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:31:15.36 ID:WIhqhHGZ0
武内P「渋谷さんがどんどん遠くに行く……」

凛「遠くに行ってるのはプロデューサーだよ……物理的に距離とってるじゃない……」

武内P「だ、だって犯されますので……」
以下略



11:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:32:25.67 ID:WIhqhHGZ0
武内P「接し方が悪かったのでしょうか……。知らず知らずの内に、またコミュニケーション不足になっていたのでしょうか……」

凛「やめて!重い感じにしないで!」

武内P「私自身、自然な笑みができるようになってきたと思っていたのですが……」
以下略



12:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:33:26.77 ID:WIhqhHGZ0
武内P「だ、だって先ほど言ったくらいはもう基本なんでしょう?」

凛「間違いだよ!さっきの無しで!」

武内P「とするとアヘ顔ダブルピースとかそっち系に行かざるを得ません……」
以下略



13:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:34:09.65 ID:WIhqhHGZ0
武内P「じゃ、じゃあ面と向かって言ってください……」

凛「何を?」

武内P「『私は自分のプロデューサーを犯したいと思っていないし、思ったこともありません』って」
以下略



14:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:36:44.14 ID:WIhqhHGZ0
武内P「と、とにかく言っていただければ、安心できるかもしれませんから……」

凛「……うーん……」

武内P「や、やっぱり虚偽の申告はできませんか?」ビクビク
以下略



15:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:37:40.96 ID:WIhqhHGZ0
凛「え、な、なんだっけ……『私は』……」

武内P「『私は自分のプロデューサーを犯したいと思っていないし』

凛「そ、そうだね。『私は自分のプロデューサーを』……」
以下略



16:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/02(火) 00:38:28.97 ID:WIhqhHGZ0
武内P「そ、それはつまり範囲によっては……」

凛「一応だって!意外と二人の間で食い違ってるかもしれないじゃん!」

武内P「範囲によってはありえるということでしょうか?」
以下略



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