過去ログ - カチューシャ「ノンナがカチューシャのお願いを何でも聞くだけの安価SS」
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37:名無しNIPPER[saga]
2016/02/03(水) 22:23:55.93 ID:F1UeoHrlo
絹代「突貫!でありますね!」キラキラ

カチューシャ(うっ、いきなり目が輝いた……)

カチューシャ「そ、そうよ!あなた、突撃が好きなのでしょう?でも、戦車から下りたら、所詮は────」

絹代「やりましょう!やりましょう!知波単の突撃魂を、米ソに見せつける時が来たようですね!」

ノンナ「サンダースはここにはいませんが」

カチューシャ「え、嘘……本当に?」

絹代「当然であります!さぁ!KV2を出しください!」

カチューシャ「ええ……」




カチューシャ「や、やっぱり私は下ろしてもいいのよ……?」ビクビク

絹代「なんのなんの!この知波単学園隊長西絹代、ちびっ子を肩車したくらいで尻込みはしません!」

カチューシャ「いや、大丈夫じゃないのはわた───べ、別に怖くなんてないけど!?」

カチューシャ「あ、あなただって怪我したくないでしょう!?今なら土下座したらやらなくてもいいけれど───」

絹代「準備はいいですか!?カチューシャ殿!!」


カチューシャ「わっ、ちょ、たんまたんま───────」

絹代「突貫!!」


カチューシャ「助けてノンナあああああああ!!」




ノンナ「……хорошо」


ノンナ「あのKV2に生身の人間が突撃……その結果、>>40とは……」



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