過去ログ - 【ガルパン】エリカ「友情は瞬間が咲かせる花であり、時間が実らせる果実である」
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47:名無しNIPPER
2016/02/03(水) 10:10:58.94 ID:66SD1LGo0
大洗女子一同「「「ありがとうございました!」」」

西「こちらこそ、お礼を言わせて頂きたいです!」


以下略



48:名無しNIPPER
2016/02/03(水) 10:12:04.28 ID:66SD1LGo0
ドラマCD3 あんこうチーム訪問します! より

〜〜

みほ「……みんな、頑張ってるんだ」
以下略



49:名無しNIPPER
2016/02/03(水) 10:12:34.62 ID:66SD1LGo0
エリカ「でも見てなさい。次は真の西住流を身に着けて、アナタを倒してあげる。それまで、絶対に無様な負け方はしないでよね。アナタを倒すのはこの私……覚えておきなさい」

みほ「……はい!」

まほ「……何かあったのか?」
以下略



50:名無しNIPPER
2016/02/03(水) 10:13:18.69 ID:66SD1LGo0
〜〜〜

みほ「……お久しぶりです。エリ……逸見さん」

エリカ「……ええ。今日はよろしく」
以下略



51:名無しNIPPER
2016/02/03(水) 10:15:02.00 ID:66SD1LGo0
『パンター2号車、撃破されました!』

エリカ「チッ! 護衛は互いに全滅。結局はフラッグ車同士の一騎打ちか……!」

小梅『エリカさん! パンター1号車、直ちに援護に向かいます!』
以下略



52:名無しNIPPER
2016/02/03(水) 10:16:34.93 ID:66SD1LGo0
小梅「やりましたね、エリカ隊長」

エリカ(間一髪、間に合った小梅のパンターによる援護射撃が、W号の狙いを僅かにずらしたらしい)

エリカ(しかし、まほ隊長との一騎打ちや大学選抜との試合を考えると、あの時IV号は装填が済んでいて、狙いもつけていた……小梅の援護が無ければ、私が負けていた)
以下略



53:名無しNIPPER
2016/02/03(水) 10:17:52.59 ID:66SD1LGo0
みほ「あの、エ……逸見さん」

エリカ「うわあっ!? ご、ごほん。取り敢えず、前回の雪辱は晴らしたわ。次も負けないから。今回はありがとう、いい経験になったわ。それじゃ」

みほ「えっ、あの……!」
以下略



54:名無しNIPPER
2016/02/03(水) 10:20:40.69 ID:66SD1LGo0
エリカ「……誰が捻くれてるのよ」

小梅「エリカさんですよ」

エリカ「……戻ってなんかないわ。捻くれっぱなしよ」
以下略



55:名無しNIPPER
2016/02/03(水) 10:22:18.92 ID:66SD1LGo0
戦車喫茶ルクレール

「いらっしゃいませー。お客様何名でしょうか?」

小梅「2人で」
以下略



56:名無しNIPPER
2016/02/03(水) 10:23:09.46 ID:66SD1LGo0
「それにしてもみぽりん、大丈夫かなー?」

「試合終わってから、元気無かったですものね。お体の具合が悪かったのでしょつか?」

「西住殿の体に何かあっては一大事です! やはり後ほど、様子を伺いに行くべきではないでしょうか?」
以下略



57:名無しNIPPER
2016/02/03(水) 10:23:58.15 ID:66SD1LGo0
「こんにちわ、逸見殿。先ほどは良い試合でした」

エリカ「いい試合……ね。そうなるのかしら……」

「……逸見殿、どうかされましたか?」
以下略



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