119: ◆K7y73TxZ4I[saga]
2016/02/24(水) 13:55:19.46 ID:q1S/RKTu0
再開します
服部「まあ、片付けはこのくらいにしておいてやろう」
滑川「…一度、このくらいとはどの程度かについて議論する必要があるな…」
菱川「…人の領域にまで…重労働を…貸すなんてね…」
かなり細かいところまでやらされたからな…
六条「ま、とにかくこれで終わりなんだろ?
なんか疲れたし、風呂に入るか。大浴場を使わせてもらうぜ」
水寅「あ、それいいね!私もそうしよ!」
常滑〈お風呂にホワイトボードあるかな?〉
伊勢崎「アンタ、そういう時くらい声出せばいーじゃん!」
菱川「女子全員…お風呂…」
御崎「え、ちょっとなんで引きずるの!?菱川ちゃん?ねえ!?」
六条の一言をきっかけに、女子全員が大浴場へ向かう。
伊勢崎や御崎も、少しずつ受け入れられつつあるのだろうか。
2人とも、考え方に問題があるようだが、治っていくのかもしれない。そう思えた。
そんなことを考えていた、その時。
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