124: ◆K7y73TxZ4I[saga]
2016/02/24(水) 14:46:53.09 ID:q1S/RKTu0
更新します
浴場内
六条「あーやっぱ風呂はでかいのは気持ちいいな!」
姐さんの胸も結構…ゲフンゲフン
それにしても、しばらく湯船に使ったせいか、
ほんのりと赤く染まった頬にじんわりと書いた汗、
上に髪をまとめているおかげで見えるうなじ…
南方「ありゃDくらいあんじゃねーの?」ヒソヒソ
曽倉「そういうデリカシーのない発言はやめようよ…」
風呂を覗いてる時点でデリカシーも何もないと思うけどな。
菱川「………落ち着く…」
御崎「まあ、確かにそれはわかるけd…ひゃっ!」
菱川「あんまり…胸はないんだね」
御崎「菱川ちゃんが言うかな、それ…っ…ってもうやめて!」
女子にセクハラする、クラスに一人はいるタイプの女子だな。
男子と違って、見ていてほほえましいというか、羨ましいというか…
むしろずっとそのままでいてほしいというか…
守野「………」
南方「菱川ちゃんはAAA…御崎ちゃんはAってところか?
貧乳はステータスだし、俺は気にしねえけど。
というかやっぱあの二人はそこg」ヒソヒソ
人が盛り上がっているところを…
南方繁…お前は黙ることができないタイプの人種なのか…?
守野「……………」
曽倉「せめて、何か行ってほしいかな、守野君…」
六条「お、何やってんだ?」
菱川「…抱き着かないで…窒息する…」
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