766: ◆K7y73TxZ4I[saga]
2016/04/28(木) 00:45:17.43 ID:+YVqLMqm0
伊勢崎「人生たったの一度きり！楽しまなくちゃ損じゃん？
だから、嫌なこともそのままたのしむ、それが無理なら忘れる、イイコトを期待しない。
最高に楽で楽しくて面白い、そんな生き方をしているだけ！」
六条「だからって…人を殺していいわけないだろ！？」
767: ◆K7y73TxZ4I[saga]
2016/04/28(木) 00:47:16.03 ID:+YVqLMqm0
伊勢崎「やっちゃったのはしょうがなくない？
ちょっと軽い気持ちでやっちゃったというかー。気分っつーかー」
再び笑顔を引き連れて。
768: ◆K7y73TxZ4I[saga]
2016/04/28(木) 00:48:21.21 ID:+YVqLMqm0
一橋「信じてたまるか…伊勢崎は…殺していない…」
伊勢崎「あれ？アタシそういわれるほど一橋と仲良かった？」
一橋「普段のお前の発言に返事をしてるのは誰だと思ってるんだ？
769: ◆K7y73TxZ4I[saga]
2016/04/28(木) 00:50:00.77 ID:+YVqLMqm0
モノクマ「はいはい、伊勢崎サンだね…っとじゃあ、オシオキタイムに…」
一橋「なあ、本当におまえが殺したのか?」
770: ◆K7y73TxZ4I[saga]
2016/04/28(木) 00:52:10.38 ID:+YVqLMqm0
南方「また、人が死んじまうのかよ…」
服部「……モノクマ、本当にクロはそいつであっているのだな?」
モノクマ「…何さ、いきなり」
771: ◆K7y73TxZ4I[saga]
2016/04/28(木) 00:54:06.76 ID:+YVqLMqm0
常滑〈自分で口を滑らせたみたいだね〉
南方「だせえな…つーか、そんなのありかよ！」
曽倉「あはは…まさか、こういうことになるなんて、思ってなかったな…」
772: ◆K7y73TxZ4I[saga]
2016/04/28(木) 00:59:34.98 ID:+YVqLMqm0
伊勢崎「あたしが何かした？ただやりたいことやってるだけじゃん。
やっていいこともダメなこともわかるけど、どうやっていいことだけで
生きてくか、教えてくれないじゃん。だから、死んでやろうと思ったのに!」
常滑「……」
773: ◆K7y73TxZ4I[saga]
2016/04/28(木) 01:02:57.69 ID:+YVqLMqm0
モノクマ「…ボクがそれに従うと思う？ボクがルールなんだよ？わかってる?」
服部 「確かにそうだ。これは半分賭けだ。俺は、お前が完全な単独犯だとは思っていない。
後ろに…何か大きなものを持っているはずなんだ」
774: ◆K7y73TxZ4I[saga]
2016/04/28(木) 01:05:06.19 ID:+YVqLMqm0
はずだったのだが。
モノクマ「あ、しまった忘れてた！
まあ、とりあえず行きますか！オシオキタイム！」
775: ◆K7y73TxZ4I[saga]
2016/04/28(木) 01:07:25.47 ID:+YVqLMqm0
シャベルの達人
現れたのは２台のシャベルとモノクマ。アルターエゴはなにも気づかない。
776: ◆K7y73TxZ4I[saga]
2016/04/28(木) 01:10:41.32 ID:+YVqLMqm0
南方「おいおいおいおい…マジでやっちまったぞ…」
モノクマ「もとはといえば、こいつのせいなんだよ！
こいつがインターネットにつながれてたせいで！こん畜生!
覚えてろ！ボクはオマエラを今までのコロシアイと同じ人数しか残さないつもりだからな！」
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