過去ログ - 【安価コンマ】理不尽難度のダンジョンアタック ソロ-1【オリジナル】
1- 20
848:名無しNIPPER[sage]
2016/02/16(火) 22:55:26.39 ID:SuDuTk2+O
ライト付けておいてネズミじゃなければ
最大光で全力逃走だな


849:名無しNIPPER[sage]
2016/02/16(火) 22:55:27.83 ID:vnzpSYnDO
>>806でスルーした細道に入ってやりすごせないか
安価↓


850: ◆x8NsquFWLI[saga]
2016/02/16(火) 23:14:29.89 ID:5WIsPRSGo

あなたは咄嗟に距離を取り、そして魔法の光を灯した。

硬質の爪音。
これに該当するのは、六足鼠と異形の脚を持つ魔物の二種類だ。
以下略



851:名無しNIPPER[sage]
2016/02/16(火) 23:22:22.77 ID:MIbIJFzZO
覚えてないです(保険)


852:名無しNIPPER[sage]
2016/02/16(火) 23:22:59.75 ID:WVPeQjKeO
覚えてないです(予防)


853:名無しNIPPER[sage]
2016/02/16(火) 23:25:08.79 ID:Ml1bFGK8o
知らないです(きっと初見情報)


854:名無しNIPPER[sage]
2016/02/16(火) 23:26:30.37 ID:qlA55eeho
覚えているだろうか(幻聴)


855: ◆x8NsquFWLI[saga]
2016/02/16(火) 23:27:01.21 ID:5WIsPRSGo

その瞬間。
猛烈な速度で伸ばされた刃が光球を切り裂いた。
構成する魔力をかき乱された閃光は、その痕跡も残さず掻き消える。

以下略



856: ◆x8NsquFWLI[saga]
2016/02/16(火) 23:31:10.00 ID:5WIsPRSGo

角からついに現れた三日月状の胴を見た瞬間、あなたは即座に身を翻し、駆け出した。
対抗手段は乏しく、光は意味がなく、そして敵は複数存在する。
立ち止まっている暇などありはしない。

以下略



857:名無しNIPPER[sage]
2016/02/16(火) 23:32:03.24 ID:YQ/er3jdo
すまん



858:名無しNIPPER[sage]
2016/02/16(火) 23:33:42.73 ID:hybc+mgaO
物理脆性が突けないからなあ


1002Res/287.11 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice