過去ログ - 夏目漱石「吾隊は勢いがある」
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12:名無しNIPPER[sage]
2016/02/04(木) 20:56:25.73 ID:tfqGDQ6uo
待ってた


13:名無しNIPPER[sage]
2016/02/04(木) 20:58:33.00 ID:d7RXystfO
スレタイにセンスがありすぎるWW


14:名無しNIPPER[sage]
2016/02/04(木) 21:20:27.14 ID:57PNU8400
本編では一行でやられたアンツィオじゃないか
期待


15:名無しNIPPER[saga]
2016/02/04(木) 22:37:51.04 ID:PORDcmOmo
 麻子が規定数より多く置いたら一瞬で見破られると云うからイタリアかぶれらしくて愉快ではないかと云えば楽に勝てるならそれで良いと淡白なものである。
 家鴨と兎には其のまま前進を続けさせ、鮟鱇。河馬。亀は足並みを揃えて展開していく。
 八九式はCV33を五輌捕捉したと云うので追撃を許可。
 兎のM3は勝手にセモヴェンテ二輌と交戦を開始してしまったと澤が謝るから破られぬよう無理をせず引き付けろと命じればやってみますと良い返事をするから期待しているぞと答えた。


16:名無しNIPPER[saga]
2016/02/04(木) 22:38:19.41 ID:PORDcmOmo
 沙織がフラッグ車はどこに居るかねと云うので此処か其処辺りではないか等と話していたら優花里が敵フラッグ車とすれ違いましたと興奮するので顔を出してみると確かに白髪がP40から顔を出しているのが見えた。
 フラッグ直衛はセモヴェンテとCV33が一輌ずつなので此方が有利である。
 此処で仕掛けるぞと云えば河馬チイムからセモヴェンテは任せてくれないかと報があるので勝算はあるかと聞くと必ず勝つと云うのだから仕方がない。
 負けたら旗印で尻を引っ叩くと云ってやるとあれは痛いから絶対に嫌だと答えるので信じることにした。


17:名無しNIPPER[saga]
2016/02/04(木) 22:58:49.33 ID:PORDcmOmo
 麻子が良いのかと云うが河馬チイムの努力を私は知っている。駄目でも我等が先にフラッグを仕留めれば其れで良いと云えばそうだなと納得した様子である。
 38tと共にP40を追い詰めるが家鴨チイムからCV33が不死身だと泣き言が飛んできたので弱点を潰さんから白旗が出ないのだと一喝してやると根性で狙うぞと云うから此奴等はもう大丈夫であろう。
 華が不死身とはどういうことだいと聞くのでCV33は軽過ぎて衝撃が中に留まらず吹き飛ぶから死に辛いのだと教えてやったらでは一撃必殺でとCV33を落とすのだから末恐ろしい奴だ。


18:名無しNIPPER[sage]
2016/02/04(木) 23:01:14.57 ID:ziaxoQfVo
期待してる


19:名無しNIPPER[saga]
2016/02/04(木) 23:22:49.00 ID:PORDcmOmo
 亀チイムと別れて鮟鱇は高台の上を目指す。
 P40の砲撃にフラッグ車を晒すことになるが釣り餌は最も美味い物を付けるから引っかかるのだ。
 白髪が焦って食いつけば其れで良いし、例え誘いに気がついてもフラッグ車を目の前にして落とさない選択はありえない。
 牛女には気張れよと檄を飛ばしておいたから平気な筈だ。


20:名無しNIPPER[saga]
2016/02/04(木) 23:23:16.10 ID:PORDcmOmo
 兎チイムからもセモヴェンテを一輌落としましたと報があったので大勢は決したと見える。
 果たして亀チイムがP40を引き連れて高台の下へやって来たから決めてやろうと思ったが、高台の上から兎チイムに追われたセモヴェンテが滑り落ちた所を冷静にM3の砲弾が撃破。
 すさまじい速度で迫ってきたCV33も家鴨チイムが確りと仕留めた。


21:名無しNIPPER[saga]
2016/02/04(木) 23:24:03.12 ID:PORDcmOmo
 この時点で勝ちは決まったようなものだがP40は大破したアンツィオ車を庇いつつW号に撃ってくる。
 白髪は良い隊長では無いかも知れぬが間違いなく良い先輩なのだろう。
 西住本家や黒森峰では考えられぬ甘さが私には心地よく感じられた。
 だがそれはそれ。華に破れと指示を出せばP40のど真ん中を撃ち抜いて白旗が上がる。
 大洗女子学園の準決勝進出である。


22:名無しNIPPER[saga]
2016/02/04(木) 23:35:23.67 ID:PORDcmOmo
 試合後、腹が減ったと愚図る麻子を沙織が宥めすかしているのを見ていたら白髪隊長がやってきて良い試合だったと云うのでCV33が彼処まで演るとは思わなかったと返し抱擁を交わした。
 さて帰るかと云えば待て待てと白髪隊長が云うからどうしたと聞くと戦車道は礼に始まり礼に終わるんだがアンツィオの礼はまだ終わっていないぜと不敵に笑う。
 白髪隊長が号令をかけるとアンツィオ隊員達がどこからともなく大量の飯を用意し我等選手だけでなく運営の方々にまで振る舞うのだから魂消た。
 これがアンツィオ流だ。試合が終われば飯を食って友になる。悪く無いだろうと聞かれたから悪く無いどころかすこぶる良いものだなと返し飯をかっ食らう。
 もたもたしていると全て華が食い尽くすぞと此方の隊員たちに云えば皆焦って飯をよそうのだから面白い。
以下略



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