8:名無しNIPPER[saga]
2016/02/04(木) 20:32:30.71 ID:PORDcmOmo
家鴨と亀は延々鬼ごっこをしていたようだが何方も操縦手が優秀なチイムなので良い練習になっただろう。
こうして各人が力量を高める中、二回戦の日がやって来た。
試合前にアンツィオの白髪が挨拶に来たが、正々堂々とやろうと云うので互いになとだけ返した。
CV33が主戦力の部隊だから正攻法という意味での正々堂々ではないだろう。我等も同じだから全力を出すのみである。
古い方の世界史狂いが敵副官と話し込んでいるので疾くしろと云えば親友なのだと云う。
西住流の高名はかねがねなどと抜かすので私は破門されたのだから只の西住流とは違うと云っておいた。
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