297:名無しNIPPER[saga]
2016/02/10(水) 01:01:35.59 ID:Yr3qqsUt0
蘭子「わ、我が友による浄化の祈り…(Pのマッサージ…)」
武内P「勿論、受けるかどうかは神崎さん次第です。断って頂いて別の内容にすることも…」
蘭子「否!!」
蘭子「魔王たる我が友の要求を拒むなど、天地が変わってもあり得ぬ!(Pからのお誘いを断るはずがありません!)」
蘭子「友よ!今宵は我と共に冥府の深奥へと赴こうではないか!(Pさん!マッサージお願いします!)」
武内P「分かりました。それではこれに着替えて、その台にうつ伏せになってください」
蘭子「よかろう!我の威光、とくと見届けるがよい!(わかりました〜)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
蘭子「こ、これで良いのか…?」
武内P「ええ、問題ありません。それでは始めましょう」
蘭子(うう…勢いで着ちゃったけど、この服は少し恥ずかしい…)
蘭子(し、しかもPさんと二人きり…どうしよう、顔熱くなってきちゃった…)
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