392:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 03:39:06.19 ID:GkxFMv9D0
体が力み、直後に全身力が抜けていく独特の感覚。
この感覚を、ありすは知らない訳ではなかった。
彼女も12歳。性に関して興味も持つし、学校でも一通りのことは学習している。
特に彼女の場合、自身の持つタブレットなどで調べていたことも影響した。
ありす(い、今のは…絶頂?)
ありす(わ、私…マッサージでイってしまったんですか…?)
マッサージだけで絶頂してしまったことに、茫然となるありす。
だがPはそんなありすに気が付くことなく、次なる快感を送り込んできた。
武内P「…」ムニュムニュ
ありす「ひッ!?…あ、あ、あ…ふにゃあッ!?」ビクンッ!!
未だ幼い少女の体に、容赦のない快感の波が叩き込まれていく。
背中から肩へ、肩から腕へ、全身へと回っていく快楽の前に、ありすはあっさりと二回目の絶頂へと達した。
ありす「…ふあ、あ…」ビクンビクンッ
ありす(だめ…体が、熱くなって…このままじゃ、私…!)
武内P「…」
ありすが脱力している間も、Pによって絶えることなく刺激は送られてくる。
その刺激はどれも強力。
未だ快感すら知らないありすは、為す術なく刺激に身を任せるしかない。
そうするうちに、三度目の絶頂がありすを襲った…
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