過去ログ - 武内P「マッサージ…ですか?」
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393:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 03:49:54.31 ID:GkxFMv9D0
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武内P「…」モニュモニュ


ありす「ひあ…あ、あ…ふううんッッ!!」ビクビクビクッ


ありす(わ、わたひ…またぁ…)


何度目の絶頂だろうか。
イかされた回数はすでに二桁目に突入しているだろう。
着ている下着は水に漬けた直後のようにびちゃびちゃになっているに違いない。
それでも、Pからもたらされる快感は終わる気配がなかった。


ありす「う…ああ…んぐぅッ!?」ビクンッッッッ!!


もはや彼女に、明確な意識はない。
あるのは快楽に反応する、雌としての本能だけ。
体も碌に動かせず、声すら出せず、彼女は哀れにも快楽の狭間に落ちていくしかない。


武内P「…」スッ


武内P(そろそろ終わりましょうか…)


ありす「…?」


と、唐突にPの手が止まった。
終わったのだろうか。そう思ったありすは、最後の力を振り絞って頭を上げようとする。
だが…


武内P「…」ズアッ!


ありす「〜〜ッッ!!!!????」


ありすは、未だ快楽地獄の中にいることを知らなかった


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