394:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 04:04:39.16 ID:GkxFMv9D0
体が跳ねる、指が震える、自身の膣内が、喜びに躍動する。
余りの快感に、脳内の神経が焼き切れたと錯覚したほどだ。
彼の手が触れるたび、彼女の幼い体は絶頂に打ち震える。
ありす「ふう!?あ、あッッ…ふぅあ!?」ビクッビクッ!!
ありす(いッ…!?〜〜〜〜ッッ!!!)
もはや思考すら真面に出来ない。
幼い体で受け止めるには余りにも強すぎる快感の前に、脳は思考を強制的に中断した。
体は痙攣してびくびくと脈打つものの、Pの両手の前に完全に押さえつけられてしまう。
もはやありすに知覚出来るのは、自身から漏れ出した液体で、下着がさらに濡れていくことのみだ。
だがありすは思う。この感覚を、もっと感じたい。
この人が与えてくれる刺激を、もっと私の体で受け止めたい。
この人が満足するまで、心が満たされるまで、私の体を弄んでほしい――!!
ありす「〜〜〜ッ!!ひ、あッ……きゅッ!?!?」ビクビクビクッ
ありす(あ…もう…だめ…)
だが心ではそう思っていても、体と脳はそうも行かない。
結局橘ありすは、絶頂から落ち度も降りることなく、その意識を手放した―
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