539:名無しNIPPER[saga]
2016/02/29(月) 01:57:42.90 ID:5ai3R8yB0
卯月「まさかご褒美がPさんのマッサージだったなんて…」
卯月「成程…最近噂になってるご褒美って、Pさんだったんですね」
武内P「その言い方ですと誤解を招きそうなのですが…まあ、間違いではありません」
武内P「それで、どうされますか?別の形にすることもできますが…」
卯月「いいえ!折角ですし、お願いしようかな〜なんて…良いですか?」
武内P「かしこまりました。…それでは、此方へ」
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卯月(Pさんのマッサージ…一体どんな感じなんでしょう?)
卯月(確か皆は…)
未央『ご褒美?そうだね…取り敢えず、ものすごくリラックス出来るよ!』
蘭子『我が友による天界の囁き…(Pさん、凄く上手でした)』
美波『下着の替えは必要ね。後その後に自分を慰めると思うから、トイレの場所を確認しておくといいわ』
凛『取り敢えず、ピルは飲んでおきなよ』
卯月(うん、とりあえず受けたらわかるよね!島村卯月、頑張ります!)
だがこの時、卯月は知る由もなかった。
自分があんな風になってしまうことを。
Pの絶技による快感が、自分の想像を絶するものであることを。
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