542:名無しNIPPER[saga]
2016/02/29(月) 02:27:30.97 ID:5ai3R8yB0
卯月(ま、またイっちゃった。…下着の替え持ってきておいてよかったなあ…)
朦朧とする意識の中、ボンヤリとそんなことを考える。
Pが触れている間、体の自由が利かず、声もうまく出せないため思考するしかすることがないのだ。
はじめは恐怖したものの、押し寄せる快感に、次第にどうでも良くなっていった。
武内P「…」ギュムゥ
卯月「ひうッ!?」ビクッ
卯月(そ、そこはぁ…)
と、Pの手が卯月の足へと移動する。
大きく武骨な手が、卯月の柔らかな足を蹂躙していく。
足から脹脛へ、そして太ももへ。
少女の柔らかな足を、激しく、強引に、それでいてどこか繊細に、余すところなく蹂躙していく。
卯月「ふあ、あ…んんぅ!?」
卯月(だ、ダメですぅ!そんなに激しくされたらぁ!?)
卯月「あ、あ、あ、あ、あ…はあぅんッ!!」ビクンッ!!
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