581:名無しNIPPER[saga]
2016/03/03(木) 18:06:41.53 ID:n+vRmPFr0
武内P「…」モミモミ
奏「んんッ…ふうッ…ふあ!?」
Pの手が足の方へ移動する。
爪先から脹脛、そして太ももへとマッサージの範囲は広がっていく。
範囲が広がっていくのに合わせて、彼女が感じる快楽も増していく。
奏「ふ…ぅ、あ、あ、はっ…ぁ、ッ!!」ビクンビクンッ!!
絶頂。もう何度迎えたかわからないそれは、濁流のごとく奏の肉体を駆け巡る。
Pの大きく武骨な手に力が込められる度に、奏の肉体は歓喜に打ち震える。
全身を汗やその他の液体で濡らし、快感に喘ぐ様は、最早人々の崇める偶像とは程遠い。
それはまるで発情したペット。
主からの愛撫にだらしなく身を委ねる家畜という表現が、今の彼女に相応しいだろう。
それほどに、今の彼女は快楽に溺れ切っていた。
奏「はあ、はあ…」グッタリ
奏(も、もう無理…体、持たない…)
武内P(さて、大分温まってきましたね…)
武内P(ではそろそろラストスパートです…!)ズアッ!
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