585:名無しNIPPER[saga]
2016/03/03(木) 20:08:14.78 ID:n+vRmPFr0
奏「ふあッ!?」ビックゥッ!
唐突に倍増した快感に、奏の体が大きく痙攣する。
未知の感覚から逃れるように体を動かすものの、Pにより強制的に抑え込まれる。
だが押し寄せる快感に対し、彼女の肉体は歓喜をもって答えた。
彼女の体はほんのりと赤く染まり、下半身は水でも零したかのようにぐっしょりと濡れそぼっている。
傍から見れば10人中9人は誘っていると判断するだろう。それほど、今の彼女は扇情的だった。
武内P「…」ギュムゥ
奏「〜〜〜〜ッッ!!??」ビクンビクンッ!!
奏(う…そ…!?さっきより、もっとすご…!?)
だがそれも、この男の前では何の意味もない。
目の前の光景が目に入らぬかのように、Pは奏に快感を与え続ける。
余りの快楽に、声すら真面に出すことがかなわない。
声すら出せず、体も満足に動かせず、押し寄せる快感の波に唯身を任せるだけ。
絶頂のたびに下着が濡れていくことが、今の奏に知覚出来る唯一のことだった。
武内P「…」ムニュムニュ
奏「……ッッ!!…かッ、あ!?」ビクビクビクッ
奏(そ、そんな!無理無理無理ぃ、私もう…!?)
武内P「…」ギュッ!
奏「〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!???」ビクンッッッッ!!
奏(ダメ、力…抜け…)
奏(あ、あ、あ、あ…)シャアアアアア
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
748Res/241.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。