732:名無しNIPPER[saga]
2016/03/27(日) 04:42:36.14 ID:e23RAkfY0
そうして暫く空を見上げていると、階段から屋上に続く扉が勢いよく開かれた。
その音に、彼はようやく来たかとゆっくりとした動きで振り返る。
そこには…
莉嘉「P君!お待たせ!」
みりあ「わー!良い眺め〜!」
武内P「お待ちしておりました。望遠鏡などの道具も、ここに用意してあります」
アーニャ「P、Спасибо!」
美波「すみません、Pさん。お忙しいのに…」
武内P「お気になさらず。皆さん、お茶や軽食も此方に用意してあります。ご自由にお取りください」
未央「お〜P、太っ腹だね!」
みく「有難うにゃ、Pちゃん!」
かな子「軽食…うう、食べ過ぎないようにしないと…」
智絵理「私も、気を付けないと…」
杏「いや、智絵理ちゃんは大丈夫だよ。それより杏は眠たいな〜」
きらり「もう杏ちゃんたら!せっかく皆では流れ星見るんだから、杏ちゃんも見なきゃ損だよぉ!?」
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