過去ログ - 音速丸「よーしおっぱいを近代化改修だ」
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56:名無しNIPPER[saga]
2016/02/07(日) 00:12:00.26 ID:5rHKi1OZ0



〜司令室(第二)〜



音速丸「という事があってな。よく分からんけど助けられたお礼がしたいとか言うニューおっぱい共だ、仲良くやらしいことしろ」段ボール机上で寝転がり

金剛「金剛型1番艦の金剛デース!皆サン、よろしくお願いしマース!」片手上げ

榛名「同じく金剛型の3番艦、榛名です!音速丸提督に救って頂いたこの命、この鎮守府で使わせて貰います!」ペコッ

時雨「一気に戦艦を二人も味方にするなんて…凄いや提督」

大淀「本当はこの二人どころじゃなかったんですけどね…そこの鎮守府の全員が榛名さんと同じことを言って志願されてましたし…」

電「で、でもお二人だけでも頼もしいのです!これならもっともっと海の平和を守れるのです!」提督席でキラキラ

加賀「提督…少しだけ見直しました」

音速丸「えっ、おっぱい見せてくれるって!?」ガタッ

加賀「やっぱりただの変態尻男ね」尻バッチィィィン!バッチィィィン!

音速丸「ヒィィィィ!?久しぶりのビンタに僕の尻がまっぷたつになっちゃうううううんっ!!!??」尻バチィッバチィッ!

電「あはは…そう言えば司令官さん、悪い司令官さんを捕まえられる口実の切欠はあったのですか?」

音速丸「おう、コンビニ袋一杯の金剛達のパンツをだな。大本営上空から振り撒いたんだ、あのへなちょこちんちんの隠してた盗撮写真と一緒にな」鼻ホジホジ

金剛・榛名「////」

加賀「やっていることは最低ですけれど……今回は当事者達も納得しているようですし不問にしましょう」

榛名「はいっ!榛名は大丈夫ですっ!…榛名は提督の為なら…この身を捧げる覚悟ですから…///」ポッ

音速丸「うっひょおおおおっ!!黒髪巨乳美女が身を捧げる!溢れ出るエロス!漲る股間!よっしゃー一緒に入渠じゃああああ!『ガシッ』ん?」

時雨「…」にっこり

音速丸「(°3°)」



















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