過去ログ - モバP「大人?」 雪美「子供?」
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1:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 20:15:07.75 ID:7OQmY3Dx0
事務所にて

P「……」カタカタ

P「……ふぅ、長時間のパソコンは目に来るなぁ」ノビー

ちひろ「お疲れ様ですプロデューサーさん、どうです? 企画書の方は」

P「だいたい形にはできました、あとは流れに沿って細部を煮詰めていけばいいんじゃないかと」

ちひろ「ふふ、夢を形にするのは大変ですね。お手伝いできることがあれば言ってくださいね」

P「えぇ、そうさせていただきますよ」

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2:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 20:20:14.34 ID:7OQmY3Dx0
雪美「P……おつかれ……お茶、持ってきた……」トコトコ

P「ん? 雪美か、ありがとう、ちょうどのどが渇いていたんだ、いただくよ」

雪美「ふふ……いっぱい……飲んでね」
以下略



3:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 20:24:45.03 ID:7OQmY3Dx0
雪美「Pと私は……繋がっているから……どうしてほしいか……分かる……」

ちひろ「あれま、妬けますこと」

雪美「でも……時々……鈍感……」
以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 20:30:56.75 ID:7OQmY3Dx0
P「えー、と、なんだろうな。……今度一緒にお昼食べたいとか?」

雪美「こういうとこ……」プクー

P「えっ」
以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 20:36:42.30 ID:7OQmY3Dx0
P「こら、どこでそういうことを覚えてくる。乃々の少女漫画か」

雪美「ふふ……オンナには……秘密、いっぱい……」

ちひろ「あはは、プロデューサーさんの負けです」
以下略



6:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 20:43:25.92 ID:7OQmY3Dx0
雪美「ふふ……Pのここ……しっくりくる……」ギュ

P「そうか、少ししたらどいてな? 早苗さんにまたシメられるから」

雪美「だいじょうぶ……早苗には……言っておくから……」
以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 20:53:46.52 ID:7OQmY3Dx0
P「お願いしますちひろさん。しかし雪美は軽いな」

雪美「そう……?」

P「ま、成長期だしな、もっといっぱい食べて大きくなるんだぞ」
以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 21:00:38.74 ID:7OQmY3Dx0
雪美「……揉む?」

P「雪美、そういうことを気軽に言っちゃいけません。女の子の胸はとっても大切なんです」

P「それに雪美はまだまだこれからだよ、年齢の割に結構大きい方と思うし」
以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 21:02:05.40 ID:7OQmY3Dx0
これとかこれ
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10:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 21:10:31.87 ID:7OQmY3Dx0
雪美「いっぱい食べて……Pの好みの……胸の大きな女性になるから……待ってて」

P「むむむ、巨乳好きにされてしまった」

雪美「ふふ……ん、Pのにおい、好き……」スンスン
以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 21:18:28.02 ID:7OQmY3Dx0
雪美「P……お仕事……座ってていい……?」

P「いいよ、雪美がいいなら。いつものことだしな」

雪美「じゃあ……いる……Pの……お仕事しているところ……見るの……好き」
以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 21:24:44.22 ID:7OQmY3Dx0
雪美「ふふ……ん、P……」グリグリ

P「どうした雪美、胸に顔なんか押し付けたりして。今日は甘えんぼさんだな」ナデナデ

雪美「んっ……そう?」スリスリ
以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 21:30:45.47 ID:7OQmY3Dx0
雪美「P……お茶、きたない……」

P「げほっ! げほっ! な、なんだってぇ?」

雪美「……あの日」
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 21:41:41.33 ID:7OQmY3Dx0
雪美「P……?」

P「いや、何でもない。そうか、いつまでも子供だと思ってちゃいけないんだなぁ。ある意味今日聞けてよかったのかもしれん」

雪美「私も……もう……オトナ?」
以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 21:46:49.99 ID:7OQmY3Dx0
雪美「うん……」ギュッ

P「ワイシャツなんか掴んで、つらいのか? ちひろさんとかに薬もらった方がいいか? たぶんあると思うぞ」

雪美「ん……大丈夫……たぶん」
以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 21:53:14.69 ID:7OQmY3Dx0
P(雪美の奴今日はいやに体を押し付けてくるな、あの日だからか? しかし……こういう話を聞かされると雪美ももう年頃の女の子なんだって思い知らされるな)

雪美「P……」

P(うう、なんかそう認識するとこのまま膝にのせておくのはまずい気がしてきたぞ。なんだか太ももに乗っかってるお尻とか柔らかいし、腰も細いし、なんだかいい匂いだし……)
以下略



17:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 22:02:56.38 ID:7OQmY3Dx0
雪美「どうしたの……? 考え事?」

P「いやまぁ、そうだな。というかちょっとまずい事になりそうだから降りてくれるか?」

雪美「嫌……」
以下略



18:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 22:10:44.03 ID:7OQmY3Dx0
雪美「おなか……さすって……男の人にさすってもらえば、楽になるって……ありすのタブレットで見た……」

P「またお前か橘ァ! お前絶対生理はまだだろぉ!」

雪美「だめ……?」クビカシゲ
以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 22:18:38.01 ID:7OQmY3Dx0
雪美「ありがと……P……」キラキラ

P「純粋な目だ……これは雪美を裏切ることはできんぞ。心頭滅却、煩悩退散」

雪美「どうしたの……? へんなP」
以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 22:25:28.36 ID:7OQmY3Dx0
P「そ、そうか。信頼されてて嬉しいやらドギマギするやら、雪美は将来魔性の女になるかもしれんなー」

雪美「そう?……ふふ、Pを……惑わせてあげる……」

P「今も結構結構惑わされてるぞ、ううん、こんなに雪美にこんな気持ちにさせられるとは」
以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2016/02/05(金) 22:26:49.66 ID:7OQmY3Dx0
注:以後人によってはR−15程度ととれる描写が含まれます


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