過去ログ - 幼馴染「実は私・・・ずっと男君のことが…」
↓
1-
覧
板
20
17
:
◆x.Hxf6A/66PH
[saga]
2016/02/06(土) 19:30:30.18 ID:yJDdvnxN0
委員長「大丈夫、僕はどこにもいかないよ(裏声)」
委員長「ゆっくりでいいから(裏声)」
幼馴染「! うん…!
以下略
18
:
◆x.Hxf6A/66PH
[saga]
2016/02/06(土) 19:31:51.04 ID:yJDdvnxN0
幼馴染「ど、どしたの?」
男「いや、こっちの台詞だよ。急にどうしたのさ?」
幼馴染「え?いや…ちょ、ちょっとね…」
以下略
19
:
◆x.Hxf6A/66PH
[saga]
2016/02/06(土) 19:32:24.01 ID:yJDdvnxN0
幼馴染「という訳なの」
文系「…そうですか」
幼馴染「文系ちゃん、何か良い案はないかな…?」
以下略
20
:
◆x.Hxf6A/66PH
[saga]
2016/02/06(土) 19:33:36.99 ID:yJDdvnxN0
幼馴染「うん…そうなの…」
文系「…少し、方法を変えた方がいいかもしれませんね…」
幼馴染「どういうこと?」
以下略
21
:
◆x.Hxf6A/66PH
[saga]
2016/02/06(土) 19:34:03.07 ID:yJDdvnxN0
文系「…では、明日に間に合うように、早速取り掛かりましょう…」
幼馴染「は、はい!」
文系「…紙と専用の封筒は、私が御用意しました…」
以下略
22
:
◆x.Hxf6A/66PH
[saga]
2016/02/06(土) 19:34:29.42 ID:yJDdvnxN0
幼馴染「拝啓、男様…」
幼馴染「突然このような御手紙を差し上げる非礼をお許しください?」
文系「…もっと幼さんの素直な気持ちを表した方が…男さんも喜ぶのでは…?」
以下略
23
:
◆x.Hxf6A/66PH
[saga]
2016/02/06(土) 19:35:02.15 ID:yJDdvnxN0
友「だから俺は留学生のボブに言ってやったんだよ。『俺の仲間に手を出すな』…ってな」
男「へえ…。かっこいいなあ」
友「もっと褒めて」
以下略
24
:
◆x.Hxf6A/66PH
[saga]
2016/02/06(土) 19:35:31.53 ID:yJDdvnxN0
友「あれ?ゲロないじゃん」
友「異空間に消えたのか?」
文系「…幼さんが大きめのゴミ袋を常時していたので…」
以下略
25
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/06(土) 19:35:32.54 ID:I5w6dwnuO
本人の目の前で手紙渡して伝えるのは駄目なのか?
26
:
◆x.Hxf6A/66PH
[saga]
2016/02/06(土) 19:36:17.53 ID:yJDdvnxN0
男「取り敢えず僕はゴミ袋を処理するから」
男「幼ちゃんのことは頼めるかな?」
文系「はい。お手数おかけしました」
以下略
76Res/40.53 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 幼馴染「実は私・・・ずっと男君のことが…」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1454753792/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice