過去ログ - 佐久間まゆ「まゆには……もうその資格はありません」
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14: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:15:15.42 ID:pU5m3nrcO


まゆ「その光景が目に入った時――まず、まゆの頭に浮かんだのは疑問でした……」

まゆ「『どうして、私が履いていたソックスを嗅いでいるのか?』」

まゆ「それも、まるでソックスを通して、呼吸をするような勢いで――過呼吸のような勢いで……」

凛「すごい絵面だ……」

まゆ「汗で蒸れて、いい匂いなんてするはずもないのに……」

まゆ「『もしかして、プロデューサーさんは、まゆの汚れ物を洗濯しようとしてくれたんじゃないか?』」

まゆ「――でも、そんな推測はすぐに否定されます……」

まゆ「あれはどう見ても嗅いでいる」

まゆ「力の限りを尽くして嗅いでいる……」

まゆ「限界まで嗅いでいる――!!」

凛「すごい字面だ……」

まゆ「彼の頬は上気し、口は真一文字に結ばれ、視線は虚空を泳いでいました……」

まゆ「洗濯なんてとんでもない――」

まゆ「洗濯の意思なんて微塵も感じさせない――」

まゆ「他の数多の可能性を選択する余地も無いくらい……プロデューサーさんは、まゆのソックスを嗅いでいたのです……」

凛「スペクタクルだね」




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