過去ログ - 佐久間まゆ「まゆには……もうその資格はありません」
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24: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:28:14.67 ID:pU5m3nrcO


まゆ「そうでしょうか……。でも、プロデューサーさんには避けられていますし……」

凛「そこは、私がどうにかするから」
以下略



25: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:29:27.24 ID:pU5m3nrcO


――――――
――――
―――
以下略



26: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:31:06.23 ID:pU5m3nrcO


P「だから、凛みたいにしっかりした子がいると安心できるよ」

凛「褒めても何も出ないよ」
以下略



27: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:33:12.25 ID:pU5m3nrcO


凛「プロデューサー、何かしてくれるの?」

P「おお、いいぞ。何か美味しいものでも奢ろうか?」
以下略



28: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:34:06.84 ID:pU5m3nrcO


凛「結構、年下の面倒まで見て――下手な大人組より頼りになるよね」

P「……そうだな……まゆは、いい子だよなぁ……」ダラダラ
以下略



29: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:35:35.18 ID:pU5m3nrcO


――――――
――――
――
以下略



30: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:37:35.61 ID:pU5m3nrcO


P「……それで、何を頼まれたんだ?」

凛「うん……。その前に――」
以下略



31: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:38:15.43 ID:pU5m3nrcO


P「あー……、そういえば俺、急用があったんだったー……」

凛「――そう言って逃げないように、卯月に頼んで外からカギを掛けてもらったから」
以下略



32:名無しNIPPER[sage]
2016/02/06(土) 22:39:20.49 ID:t6e/fuRfo
しぶりんさんマジイケメン


33: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:39:33.43 ID:pU5m3nrcO


凛「……別に、私は一昨日のプロデューサーの行為について、どうこう言いたいわけじゃないの」

P「そっ、そうなのか……?」
以下略



34: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:40:27.94 ID:pU5m3nrcO


P「そっ、そうなのか……!? でも、あんなことしてる光景を見せられたら――誰だって、普通は気持ち悪がったり、距離を置きたいと思うものじゃ……」

凛「そういうことしてるって自覚はあったんだね……」
以下略



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