過去ログ - 佐久間まゆ「まゆには……もうその資格はありません」
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31: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:38:15.43 ID:pU5m3nrcO


P「あー……、そういえば俺、急用があったんだったー……」

凛「――そう言って逃げないように、卯月に頼んで外からカギを掛けてもらったから」
以下略



32:名無しNIPPER[sage]
2016/02/06(土) 22:39:20.49 ID:t6e/fuRfo
しぶりんさんマジイケメン


33: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:39:33.43 ID:pU5m3nrcO


凛「……別に、私は一昨日のプロデューサーの行為について、どうこう言いたいわけじゃないの」

P「そっ、そうなのか……?」
以下略



34: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:40:27.94 ID:pU5m3nrcO


P「そっ、そうなのか……!? でも、あんなことしてる光景を見せられたら――誰だって、普通は気持ち悪がったり、距離を置きたいと思うものじゃ……」

凛「そういうことしてるって自覚はあったんだね……」
以下略



35:名無しNIPPER[sage]
2016/02/06(土) 22:45:57.09 ID:eZymO/lJO
25歳児さん自重して


36: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:47:09.71 ID:pU5m3nrcO


凛「まゆが気にしているのは、今のプロデューサーの態度だよ。どうして、まゆを避けてるの?」

P「それはな……うぅ……」
以下略



37: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:48:16.41 ID:pU5m3nrcO


P「……ホント、最低だな、俺って」

P「なんだかんだ言って、結局、自分の体面しか考えてないのさ……」
以下略



38: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:49:15.48 ID:pU5m3nrcO


P「なんなら、通報してもらっても――」


以下略



39: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:50:52.16 ID:pU5m3nrcO


P「――まゆがそうだとしても、俺はそんな無様な光景を見られたことが情けない……」

P「そして何より――そうやって自分のことしか考えられない、俺自身が許せないんだ……!!」
以下略



40: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:55:39.36 ID:pU5m3nrcO


まゆ「そうですね……」

まゆ「確かに、あの時のPさんの姿は、格好のいいものではなかったかも知れません……」
以下略



41: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:56:49.24 ID:pU5m3nrcO


凛(……まぁとりあえず、一件落着かな)

凛(結構疲れたし……。後は二人に任せて、私はここを出よう……)
以下略



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