過去ログ - 佐久間まゆ「まゆには……もうその資格はありません」
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38: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:49:15.48 ID:pU5m3nrcO


Ｐ「なんなら、通報してもらっても――」


以下略


39: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:50:52.16 ID:pU5m3nrcO


Ｐ「――まゆがそうだとしても、俺はそんな無様な光景を見られたことが情けない……」

Ｐ「そして何より――そうやって自分のことしか考えられない、俺自身が許せないんだ……！！」
以下略


40: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:55:39.36 ID:pU5m3nrcO


まゆ「そうですね……」

まゆ「確かに、あの時のＰさんの姿は、格好のいいものではなかったかも知れません……」
以下略


41: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:56:49.24 ID:pU5m3nrcO


凛（……まぁとりあえず、一件落着かな）

凛（結構疲れたし……。後は二人に任せて、私はここを出よう……）
以下略


42: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:57:34.41 ID:pU5m3nrcO


まゆ「ああっ！　Ｐさんがまゆの足にっ……！！///」

Ｐ「あんよっ！　まゆのあんよっ！！」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ……
以下略


43:名無しNIPPER[sage]
2016/02/06(土) 22:57:37.36 ID:mGb5GzYCO
やったぜ

44: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:58:53.46 ID:pU5m3nrcO


――倉庫の外


以下略


45: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 22:59:51.22 ID:pU5m3nrcO


未央「そっかぁ……。確かにしぶりん、口では色々言ってても、プロデューサーが好きなのバレバレだったよね」

卯月「はいっ！　だから、そんな凛ちゃんがやっとプロデューサーさんに想いを伝えるんだと思うと、嬉しくてっ！」
以下略


46: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 23:00:38.80 ID:pU5m3nrcO


未央「『チャンスは平等にあるべき』って、しぶりんだって、きっと同じことを言うよ」

卯月「凛ちゃんも……？」
以下略


47: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 23:01:38.44 ID:pU5m3nrcO


卯月「えへへ！」

卯月「――じゃあ私は、そんな未央ちゃんのことも応援しようかなっ！」
以下略


48: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/06(土) 23:02:22.84 ID:pU5m3nrcO


凛（開けてぇぇぇええ！）ドンドン！！！


以下略


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