過去ログ - 【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である【データ8】
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632: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2016/02/21(日) 22:37:08.18 ID:DYAkzfGzo

春信「実は、折り入って君に相談がある」

天乃「相談?」

春信「ああ。君にはもう伝えてあるが、私は性交渉の経験がない」

天乃「うん」

春信「それでは女性に痛い思いしかさせられないだろう。と、知人に言われたのだ」

天乃「あっ」

夏凜から聞いた話の中に似たような切り出し方をしたものがあったことを思い出しつつ、

春信はそこらへんにものすごく真面目で

自ら相談しに来る可能性もあったことを今更ながら、思い出す

春信「そこで私は風俗というものに行こうと思ったのだ」

天乃「う、うん」

春信「しかし。なんだ。女性はそういうことを好まないと夢路に聞いた。ので、一つ聞きたい」

天乃「えっと。風俗行って良いか良くないかってこと?」

春信「端的に言えばそうなる。朝から女性にする話ではないと分かっている。だが、先延ばしにはできないと思ったのだ」

天乃「う、うーん……」

春信「返答次第では、ほかに聞くべきこともあるのでね」



1、ほかに聞くこと?
2、別に気にしないわ。必要だと思ったなら、風俗くらい私は良いわよ
3、行くことを許可することが貴方に無理させることになるなら、ダメよ
4、そんなこと、言わなければバレることなんてないのに
5、私が風俗くらいで嫌悪するような人に見える?


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