過去ログ - 男「やれやれ…世界を救ってやるか」
↓ 1- 覧 板 20
57:名無しNIPPER[saga]
2016/02/08(月) 04:00:13.64 ID:wKjeYM8b0
ここまで来るとさすがにわかっていた。
幼馴染みの用事は僕の用事と…アラヤと関係があるのだと。
幼馴染みが止まったのは水色の一軒家の前。
表札にはローマ字でARAYAと彫られている。
幼馴染み「はやくインターホン押したら?もう約束の時間は過ぎてるんだから」
促されるままインターホンを押す。
「ピーンポーン♪」
音が鳴るとほぼ同時だった。
アラヤ「はーい。少し遅かったね」
扉が開いてアラヤが出てきた。
男「お、お前……」
僕は絶句した。
なぜかって?
アラヤの着ていた服が
114Res/73.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。