過去ログ - 男「やれやれ…世界を救ってやるか」
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57:名無しNIPPER[saga]
2016/02/08(月) 04:00:13.64 ID:wKjeYM8b0
ここまで来るとさすがにわかっていた。
幼馴染みの用事は僕の用事と…アラヤと関係があるのだと。

幼馴染みが止まったのは水色の一軒家の前。
表札にはローマ字でARAYAと彫られている。

幼馴染み「はやくインターホン押したら?もう約束の時間は過ぎてるんだから」

促されるままインターホンを押す。

「ピーンポーン♪」

音が鳴るとほぼ同時だった。

アラヤ「はーい。少し遅かったね」

扉が開いてアラヤが出てきた。

男「お、お前……」

僕は絶句した。
なぜかって?
アラヤの着ていた服が



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