過去ログ - 男「ぬらりひょん?」女ぬらりひょん「そうじゃ」
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10: ◆eh41cWImoQ[saga]
2016/02/08(月) 18:34:45.56 ID:TxY+f9tS0
男(冷静になれ俺。妖怪に自分の大事な体の一部を預けられるのか?というか勃つのか?壺から頭出してる女に)チラッ

女ぬら「……?」

男(顔は妖艶を絵に描いたような美人だ。……これはこれでありなような気がしてきた。壺から頭出してるけど)

女ぬら「何を呆けておる。はよ一物を出して儂に精力を寄こさんか」ニュルニュル

男「わー!待って心の準備をさせて!蛸足でズボン脱がさないで!というか無理!蛸足の生えた女とかやっぱり無理ー!!」

女ぬら「何を女々しいことを言っておる。大丈夫じゃ、儂かて生娘ではない。色んな男達を相手にしてきておる」

女ぬら「一物が幼子のようだったとしてもがっかりはせん……よ?」ニュルニュルポイポイポイ

男「あああ……上まで脱がさくても……」

女ぬら「おお!なんじゃなんじゃ立派なものをもっておるではないか!これほどのものは儂も見たことがない!」

男「うう……」


男のそれは天然のものではない。春に友人が海でナンパをする計画を立てたので、ナンパに成功したときの熱い夜を想定して、

息子育成サプリを飲んでいたのだ。そして育成は成功した。

その結果、海パンが超モッコリすることになったのだ。

海パンを超モッコリさせた男が声をかけても女性に引かれるだけだ。そのため男はナンパに失敗し、友人たちに置いていかれたのである。











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