過去ログ - 男「ぬらりひょん?」女ぬらりひょん「そうじゃ」
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35: ◆eh41cWImoQ[saga]
2016/02/12(金) 12:54:02.57 ID:rpAMFm+h0




女ぬら「ふー…極楽極楽」

男「なんで俺まで風呂に?」

女ぬら「儂はこの風呂の仕組みが分からぬのでの。そうじゃお前さん、背中を洗ってくれぬか?」

男「はいよ」

男(あれから女ぬらりひょんは俺が出した精液を取り込んで上半身まで出せるようになった。そして今、体を洗うため風呂に入っている)

男(蛸足が紫色から赤色に変わってなんか茹で蛸みたいでおもしろい)

女ぬら「…♪」

男(しかし、上半身だけだけどコイツの体メッチャエロいな。おっぱいも超大きいし、うなじも背中もすげー奇麗。色気フェロモンムンムンって感じだ)

男(あ…やべっ。勃ってきちまった。鎮まれ!ヤツが後ろを向いている間に!)

女ぬら「そういえばお前さんよ」

男「なんだ?」

女ぬら「お前さんは大きい乳房が好きなのか?」

男「ぶっ!?」

女ぬら「昔の男どももそうじゃった。儂の胸を飢えた獣のような目で見ていたし、こねくりまわしてもいた。昔も今も男は変わらぬな」

男「むっ。一緒にされては困る」

女ぬら「ほう」

男「俺はいままでの男たちとは違う。おっぱいは大きさじゃないんだよ。大きいのも小さいのもおっぱいはおっぱい」

男「おっぱいであることに意味があるんだよ」

女ぬら「熱く語っておるが、結局大きい乳房は好きなのじゃろ?」

男「はい」

男(今も昔も男は男だった)







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