過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part16)
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895: ◆HheB5CIUf2[saga]
2016/03/08(火) 22:08:37.88 ID:kyN8jxhfo
さいかいな



「そういえばスローハンド=サンの派閥とかどうなってるんでしょうか。ちょっと気になりますネー」

自分の怪我のほうを気にしたほうがいい気がするがテンカンホーの副作用か、それとも素なのかきになったことは解決したくなるのであった。

「おや?あそこに見えるのは?」



ふと訓練場を見るとジャバウォックの周りを白い何かが見える。
何か漂っているように見える。

そしてジャバウォックはソレに対してカラテを繰り出すも当たっていない



「イヤーッ!イヤーッ!!」

「とまって見えるぞジャバウォック=サン!!」

「いや無理ですって当たんないってコレ!!」




スローハンドの声がする。
あまりの速さに白い何かが漂っているようにしか見えないとう状態だ!!


「ヤバイ!」


「ハァーッ、ハァーッ、ヤバイ。たいへんヤバイ……」


ブルーオーブが木の影でなにかつぶやいている

「アイエ?ブルーオーブ=サン。なにをしているんですか?」

「ハァーッ、ハァーッ、スローハンド=サンが?若返って?ジャビーとカラテを……?そしてきっと終わったらシャワー重点……アーッ!!アーッ!!」


まるで聞こえていないみたいだ。

「きっと、あれなんだ!シャワー室にはいったもののジャビーは自分が謎のムラムラの感覚がヤバイことになって気づいたら高速で尻を」


「ちょっとやめないか」

「うおおっ!?お前か!?」

「アッ、ボス!アラクネー=サンがきてますよ!」

「ん?そうか」

スローハンドはスピードを落とす。
汗だくだ。新陳代謝も早くしているため汗だくなのだ。


「大きな怪我をしたと聞いたが大丈夫かねアラクネー=サン」

「ど、ドーモ(すごい健康的な?)」


安価下コンマ判定


1〜30

IRCは教えてもらえなかった

31〜70

ジャビオブからはもらえた

71〜100

スロハンからももらえた




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