過去ログ - 佐倉「ええっ!? 野崎くん以外の人が私を好きになる魔法!?」
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33: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/02/08(月) 21:07:05.21 ID:XVADI39p0
御子柴「お前らを偶然見かけて……佐倉で争いをしてるのを見て……俺も我慢できなくなっちまった……」

御子柴「誰にも……渡したくねえ」

御子柴「佐倉は……俺のもんだ!!」
以下略



34: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/02/08(月) 21:07:35.32 ID:XVADI39p0
佐倉「……ごめん!!!」

一同「!!!!!」

佐倉「みんなの気持ち……凄く嬉しいよ?」
以下略



35: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/02/08(月) 21:08:04.72 ID:XVADI39p0
御子柴「野崎……なんでお前がここにいるんだよ!?」

野崎「漫画の原稿用紙を買いに来たら……みんながいるのが見えたんだ」

野崎「……それよりも佐倉」
以下略



36: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/02/08(月) 21:08:35.14 ID:XVADI39p0
佐倉「の、野崎くん!!」

野崎「!」

佐倉「わ、私の……本当の気持ちを言うね!!」
以下略



37: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/02/08(月) 21:09:12.74 ID:XVADI39p0
野崎「……」

佐倉「……」

野崎「……佐倉」
以下略



38: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/02/08(月) 21:09:42.20 ID:XVADI39p0
御子柴「うっ……うう……よかった……」

鹿島「あ、御子柴泣いてる!!」

御子柴「な、泣いてねぇよ!!///」
以下略



39: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/02/08(月) 21:10:16.33 ID:XVADI39p0
あれから月日が経ちました。

私が告白した次の日にはみんな私のことを好きだとも恋人にしたいとも言って来なくなりました。

堀先輩と鹿島くんも……若松くんと結月も……そしてみこりんもいつも通りになりました。
以下略



40: ◆LYNKFR8PTk[saga]
2016/02/08(月) 21:10:51.96 ID:XVADI39p0
ガチャッ

前野「たっだいまー!!」

前野『おっかえりー!!』
以下略



41:名無しNIPPER[sage]
2016/02/08(月) 22:24:03.23 ID:/GOhlyXxo
乙です
その勢いで剣さんとゆかりさんをくっつけてくださいな


42:名無しNIPPER[sage]
2016/02/09(火) 00:26:37.19 ID:WNHS94aHo
乙!
その調子で俺のところに鹿島くんを派遣してください


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