16:名無しNIPPER[saga]
2016/02/11(木) 23:47:12.19 ID:0tPhdFwO0
卯月はそういうと笑顔で自分のことを慰め始めた
部屋が汗と卯月の匂いが混ざり生臭い匂いにになり、卯月から発せられる音で気分が悪くなってきた
「凛ちゃん♡...凛ちゃん♡」
私は我慢が出来なくなり、その場で戻してしまった
「凛ちゃん、大丈夫?」
訳がわからない、頭が回らない
「やっぱり気持ち悪いですよね、けど仕方ないんです」
「私がこんな風になったのは凛ちゃんにも責任があります」
「凛ちゃんが魅力的すぎたんだから」
吐瀉物で汚くなった私の服を卯月は脱がし始めた
抵抗しようにも体が動かない
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