過去ログ - まどか「あかり先輩、わたしの気持ちをわかってくれますか?」
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17:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 15:04:05.08 ID:Dp2B3cLb0
先輩はわたしの反応を見てびっくりしているようですが…… わたしの方がびっくりですよ!

まどか「もう! あかり先輩はほんとに恋愛がわかってないんですね!」

あかり「ご、ごめん……」
以下略



18:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 15:06:03.98 ID:Dp2B3cLb0
その後のあまふわ


みやび、ここね自室

以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 15:07:44.72 ID:Dp2B3cLb0
みやび「だからこういうことをするなら事前に心の準備をだな……」

ここね「えー? 今は他に誰も居ないでしょ?」

みやび「そうだが…… そうじゃないんだ!」
以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 15:08:42.29 ID:Dp2B3cLb0
ここね「えへへー、何をお願いしようかな〜」

ここねは楽しそうに『ご褒美』を考えているようだった

みやび「へ、変なお願いは聞かないぞ……」
以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 15:10:27.27 ID:Dp2B3cLb0
みやび「え……? そんなのでいいのか……?」

ここね「ダメ?」

みやび「いや、てっきりもっと無理難題を言うものだと……」
以下略



22:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 15:12:07.31 ID:Dp2B3cLb0
みやび「…… これは本当に楽しいのか?」

ここね「えー? スッゴイ楽しいよ〜」

ここね「みやびちゃんの引き締まった太ももをここねが占有して
以下略



23:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 15:14:13.88 ID:Dp2B3cLb0
みやび「……」

ここねの髪の毛に軽く触れてみた、ここねの顔を見た限り本当に眠ってしまったようだ

みやび「こうしてここねと居られる時間もそう長くは無いのだな……」
以下略



24:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 15:14:49.25 ID:Dp2B3cLb0
みやび「も、もしかして起きているのか、ここね……?」

ここねは私の膝の上で言葉を発さずに軽く頷いた

みやび「んん……」
以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 15:16:14.08 ID:Dp2B3cLb0
みやび「……」

みやび「はぁ…… もう……」

ここね「だ、誰にも言わないから……」
以下略



26:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 15:17:23.05 ID:Dp2B3cLb0
ここね「な、何か今のとってもドキドキしちゃった……」

みやび「そうか…… なら何度だって」

ここね「わわわ、待って待って! こ、心の準備が……」
以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 15:17:57.42 ID:Dp2B3cLb0
一旦中断します。続きは夜に投稿します。


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