過去ログ - ほむら「お話しましょう?」さやか「は?」
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10: ◆do4ng07cO.[saga]
2016/02/12(金) 18:35:34.29 ID:eVPdJhZY0
なぎさ「ホントなのですか!?こんな上質なチーズ、タダでくれるのですか!?」ピョン ピョン

ほむら「ええ。でも、ちゃんと並んでちょうだいね」ナデナデ

なぎさ「はーい!」
以下略



11: ◆do4ng07cO.[saga]
2016/02/12(金) 18:36:12.27 ID:eVPdJhZY0

ほむら「あら、よく見たらもう一つ残っていたわ」

なぎさ「!ください、ください!」

以下略



12: ◆do4ng07cO.[saga]
2016/02/12(金) 18:36:44.13 ID:eVPdJhZY0
なぎさ「...と、このように悪魔的な方法で無理矢理...記憶もその際に戻されたのです」グスッ

ほむら「これでわかったでしょう?あなたたちでは私に敵わないことが」

さやか「うん。あんたらがバカだってことはよくわかった」


13:名無しNIPPER[sage]
2016/02/12(金) 18:37:21.06 ID:Hjvu8yyf0
む……むごい
これまでのどのssよりも鬼畜すぎる……


14: ◆do4ng07cO.[saga]
2016/02/12(金) 18:37:26.69 ID:eVPdJhZY0
なぎさ「落ち着くのです、さやか。なぎさがチーズだけで釣られる尻軽女と思うのですか?」ヒソヒソ

さやか「あんたの手に裂けるチーズが大事そうに握られてるんだけど」

なぎさ「わざわざ相手から情報を流してくれるのですから、この機を逃す手はないでしょう?」
以下略



15: ◆do4ng07cO.[saga]
2016/02/12(金) 18:38:23.83 ID:eVPdJhZY0
さやか「...それで、お話ってなんだよ」

ほむら「そんなに身構えなくてもいいわよ。ほら、そこの彼女を見てみなさい」

なぎさ「ん〜、ほむらの紅茶はチーズによく合うのです。おかわり!」
以下略



16: ◆do4ng07cO.[saga]
2016/02/12(金) 18:40:32.79 ID:eVPdJhZY0
さやか「...やっぱり、か。あんたがわざわざあたしやなぎさの記憶を穿り返してまで集めたんだもの。それ以外ないよね」

なぎさ「でも、おかしくないですか?」

さやか「なにが?」
以下略



17: ◆do4ng07cO.[saga]
2016/02/12(金) 18:41:06.02 ID:eVPdJhZY0
さやか「」チーン


なぎさ「うーん...さっぱりわからないのです」

以下略



18: ◆do4ng07cO.[saga]
2016/02/12(金) 18:41:38.48 ID:eVPdJhZY0
ほむら「...仕方ないわね。それじゃあ、何故わざわざ呼び寄せたか...その意味と理由を教えてあげる」ガラガラ

さやか「液晶テレビ?」

なぎさ(というか、結局教えてくれるのですか)
以下略



19: ◆do4ng07cO.[saga]
2016/02/12(金) 18:42:12.54 ID:eVPdJhZY0
エイミー『にゃあ』

まどか『おはよー』ナデナデ

なぎさ「可愛いネコさんなのです」
以下略



20: ◆do4ng07cO.[saga]
2016/02/12(金) 18:42:53.56 ID:eVPdJhZY0
さやか「あんた、なんでまどかを救けなかったのよ!?」

ほむら「落ち着きなさい。これ、彼女の転校初日の出来事よ」

さやか「へっ?」
以下略



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