過去ログ - 亜季「改めて、P殿とお付き合いしたいであります」
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名無しNIPPER
2016/02/13(土) 14:40:57.08 ID:et8FXVEK0
P「タイムがまた縮んだな、新記録だ。」
亜季「よし!」グッ!
P「亜季は日々成長していくな。」
以下略
11
:
名無しNIPPER
2016/02/13(土) 14:48:58.81 ID:et8FXVEK0
亜季「何やら視線を感じるとは常々思っていましたが…まさか、いつもとは……」
P「い、今のはそう言う意味で言ったんじゃないぞ…!俺がそんな男に見えるか?」
亜季「見えます。ご自分の日頃をよーく思い出されてください。」
以下略
12
:
名無しNIPPER
2016/02/13(土) 15:02:17.12 ID:et8FXVEK0
亜季「ふふっ、冗談です♪P殿が言われた良いものとは、私の日々の成長そのものの事ですよね?」
P「……やられた…」
亜季「いつまでも同じ私と思われては困りますな!先程の不意打ちのお返しです!」
以下略
13
:
名無しNIPPER
2016/02/13(土) 15:12:20.66 ID:et8FXVEK0
P「いつから俺の攻勢が終わったと錯覚していた?」グイッ ダキッ
亜季「なっ?!」///
P「ふふっ、甘いな。」クイッ チュッ
以下略
14
:
名無しNIPPER
2016/02/13(土) 15:20:50.12 ID:et8FXVEK0
亜季「だから……ず、ズルいであります…」///
P「何がだ?」
亜季「それは…その……うう……分かっておられる癖に……」///
以下略
15
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/13(土) 15:30:06.18 ID:oFJ7+SjnO
雪美は夕飯のお使いに、他のみんなは雪美の後をつけるため出て行って久しぶりの2人きりだ
16
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/13(土) 15:31:50.40 ID:rr5BUukB0
思えば…どれくらいぶりだろうな、こうして二人きりなのも、平和に過ごせるのも
17
:
名無しNIPPER
2016/02/13(土) 15:41:58.06 ID:et8FXVEK0
P「思えば…どれぐらい振りだろうな、こうして二人きりなのも、平和で過ごせるのも。」
亜季「……」ギュッ
P「ふふっ、どうした?」
以下略
18
:
名無しNIPPER
2016/02/13(土) 15:52:33.84 ID:et8FXVEK0
亜季「P殿の僧帽筋中繊維に私の側頭筋を重ねさせていただいてもよろしいでしょうか?」
P「許可する。」
亜季「ありがとうございます♪」コトッ
以下略
19
:
名無しNIPPER
2016/02/13(土) 16:03:49.65 ID:et8FXVEK0
P「簡単に言えば亜季が俺の肩にもたれかかって、俺がその肩を抱いてるだけだからな。」ナデナデ
亜季「全体重をかけても構いませんか?」
P「構わないぞ。」ナデナデ
以下略
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