過去ログ - 亜季「改めて、P殿とお付き合いしたいであります」
1- 20
12:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 15:02:17.12 ID:et8FXVEK0
亜季「ふふっ、冗談です♪P殿が言われた良いものとは、私の日々の成長そのものの事ですよね?」

P「……やられた…」

亜季「いつまでも同じ私と思われては困りますな!先程の不意打ちのお返しです!」
以下略



13:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 15:12:20.66 ID:et8FXVEK0
P「いつから俺の攻勢が終わったと錯覚していた?」グイッ ダキッ

亜季「なっ?!」///

P「ふふっ、甘いな。」クイッ チュッ
以下略



14:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 15:20:50.12 ID:et8FXVEK0
亜季「だから……ず、ズルいであります…」///

P「何がだ?」

亜季「それは…その……うう……分かっておられる癖に……」///
以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2016/02/13(土) 15:30:06.18 ID:oFJ7+SjnO
雪美は夕飯のお使いに、他のみんなは雪美の後をつけるため出て行って久しぶりの2人きりだ


16:名無しNIPPER[sage]
2016/02/13(土) 15:31:50.40 ID:rr5BUukB0
思えば…どれくらいぶりだろうな、こうして二人きりなのも、平和に過ごせるのも


17:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 15:41:58.06 ID:et8FXVEK0
P「思えば…どれぐらい振りだろうな、こうして二人きりなのも、平和で過ごせるのも。」

亜季「……」ギュッ

P「ふふっ、どうした?」
以下略



18:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 15:52:33.84 ID:et8FXVEK0
亜季「P殿の僧帽筋中繊維に私の側頭筋を重ねさせていただいてもよろしいでしょうか?」

P「許可する。」

亜季「ありがとうございます♪」コトッ
以下略



19:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 16:03:49.65 ID:et8FXVEK0
P「簡単に言えば亜季が俺の肩にもたれかかって、俺がその肩を抱いてるだけだからな。」ナデナデ

亜季「全体重をかけても構いませんか?」

P「構わないぞ。」ナデナデ
以下略



20:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 16:16:26.10 ID:et8FXVEK0
亜季「本当に久しぶりですね…こうした時間を送れるのは…」

P「朝の収録までの短い間だけどな。」ナデナデ

亜季「その分濃い時間を過ごせば良いだけの話ではありませんか?」
以下略



21:名無しNIPPER[sage]
2016/02/13(土) 16:18:40.83 ID:qUJodHZ1o
ksk


146Res/48.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice