過去ログ - 亜季「改めて、P殿とお付き合いしたいであります」
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131
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名無しNIPPER
2016/02/14(日) 22:15:36.13 ID:SBDoSj4j0
P「ちょっと鼻血を拭くから…」
亜季「……」///ピラッ
P「ぐふっ!あ、亜季…?!」
以下略
132
:
名無しNIPPER
2016/02/14(日) 22:22:37.20 ID:SBDoSj4j0
>>127
、
>>128
戸籍上の関係はありませんが、兄弟なのです
ソウルのブラザーなのです
以下略
133
:
名無しNIPPER
2016/02/14(日) 22:29:16.96 ID:SBDoSj4j0
亜季「おっと、足が滑ってしまいました!」///アシハライ
P「ちょっ?!」フラッ
亜季「申し訳ありません。」///
以下略
134
:
名無しNIPPER
2016/02/14(日) 22:35:28.09 ID:SBDoSj4j0
P「た、谷間が…!!」
亜季「おっと、支えている手をうっかり離してしまいました!」///
P「待っ…!!」
以下略
135
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/14(日) 22:37:18.96 ID:o6bHJA5AO
さぁP殿、もう一度聞きます。今P殿の目の前にあるものは一体何ですか?大きな声ではっきりとお願いします///
136
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/14(日) 22:38:43.48 ID:No5O7ufu0
……よしましょう。こんなことは(正気に戻る)
137
:
名無しNIPPER
2016/02/14(日) 22:46:00.94 ID:SBDoSj4j0
亜季「……よしましょう。こんな事は。」
P「……えっ?」
亜季「幾ら戦意が高翌揚しているとは言え、節度は守らなくてはいけませんね。」スッ
以下略
138
:
名無しNIPPER
2016/02/14(日) 22:57:35.08 ID:SBDoSj4j0
亜季「開業準備の邪魔をしてはいけません。私たちが居ては何かとやり辛いでしょう。」
P(何だかよく分からんが…助かった……)
亜季「下着姿ではしゃぐ、と言うのも端ないであります。」
以下略
139
:
名無しNIPPER
2016/02/14(日) 23:09:00.21 ID:SBDoSj4j0
亜季「ホテルに帰ってからをお楽しみに。」ボソッ
P「?!」
亜季「私の反攻作戦はそれからの開始とさせていただきましょう。誰の目も気にする必要が無い状態で。」
以下略
140
:
名無しNIPPER
2016/02/14(日) 23:17:48.54 ID:SBDoSj4j0
朝 とあるホテルの一室
亜季「ふぅ…」ツヤツヤ
以下略
141
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/14(日) 23:20:23.58 ID:o6bHJA5AO
おお……とうとう……いや、描写がないだけで実は何度も……?
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