過去ログ - 亜季「改めて、P殿とお付き合いしたいであります」
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4:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 14:21:09.39 ID:et8FXVEK0
亜季「977、978、979、980…」

P(何より迫力がすごい……)

亜季「981、982、983、984…」
以下略



5:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 14:21:50.10 ID:et8FXVEK0
亜季「993、994、995、996…」

P(トレーニングによってつけられた事がはっきりと分かる自然な美しい筋肉…個人的な意見を言わせてもらえば筋肉の美しさとは機能美に近い美しさだと思う。)

亜季「997、998、999、1000!」
以下略



6:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 14:23:03.20 ID:et8FXVEK0
P「済まん、見惚れてた。亜季は本当に綺麗な体をしてるよな。見る度に惚れ直す。」

亜季「なっ…?!」///

P「はっはっはっはっは!亜季は可愛いなぁ!」ナデナデ
以下略



7:名無しNIPPER[sage]
2016/02/13(土) 14:24:21.60 ID:XdZfvhc5o
ksk


8:名無しNIPPER[sage]
2016/02/13(土) 14:24:31.06 ID:cLbsCJaEO
で、私の腹筋はどうでしたか?


9:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 14:32:05.00 ID:et8FXVEK0
亜季「コホン…で、私の腹筋はどうでしたか?」

P「トレーニングの方か?マッスルの方か?」

亜季「両方であります!」
以下略



10:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 14:40:57.08 ID:et8FXVEK0
P「タイムがまた縮んだな、新記録だ。」

亜季「よし!」グッ!

P「亜季は日々成長していくな。」
以下略



11:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 14:48:58.81 ID:et8FXVEK0
亜季「何やら視線を感じるとは常々思っていましたが…まさか、いつもとは……」

P「い、今のはそう言う意味で言ったんじゃないぞ…!俺がそんな男に見えるか?」

亜季「見えます。ご自分の日頃をよーく思い出されてください。」
以下略



12:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 15:02:17.12 ID:et8FXVEK0
亜季「ふふっ、冗談です♪P殿が言われた良いものとは、私の日々の成長そのものの事ですよね?」

P「……やられた…」

亜季「いつまでも同じ私と思われては困りますな!先程の不意打ちのお返しです!」
以下略



13:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 15:12:20.66 ID:et8FXVEK0
P「いつから俺の攻勢が終わったと錯覚していた?」グイッ ダキッ

亜季「なっ?!」///

P「ふふっ、甘いな。」クイッ チュッ
以下略



14:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 15:20:50.12 ID:et8FXVEK0
亜季「だから……ず、ズルいであります…」///

P「何がだ?」

亜季「それは…その……うう……分かっておられる癖に……」///
以下略



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