過去ログ - 亜季「改めて、P殿とお付き合いしたいであります」
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8:名無しNIPPER[sage]
2016/02/13(土) 14:24:31.06 ID:cLbsCJaEO
で、私の腹筋はどうでしたか?


9:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 14:32:05.00 ID:et8FXVEK0
亜季「コホン…で、私の腹筋はどうでしたか?」

P「トレーニングの方か?マッスルの方か?」

亜季「両方であります!」
以下略



10:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 14:40:57.08 ID:et8FXVEK0
P「タイムがまた縮んだな、新記録だ。」

亜季「よし!」グッ!

P「亜季は日々成長していくな。」
以下略



11:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 14:48:58.81 ID:et8FXVEK0
亜季「何やら視線を感じるとは常々思っていましたが…まさか、いつもとは……」

P「い、今のはそう言う意味で言ったんじゃないぞ…!俺がそんな男に見えるか?」

亜季「見えます。ご自分の日頃をよーく思い出されてください。」
以下略



12:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 15:02:17.12 ID:et8FXVEK0
亜季「ふふっ、冗談です♪P殿が言われた良いものとは、私の日々の成長そのものの事ですよね?」

P「……やられた…」

亜季「いつまでも同じ私と思われては困りますな!先程の不意打ちのお返しです!」
以下略



13:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 15:12:20.66 ID:et8FXVEK0
P「いつから俺の攻勢が終わったと錯覚していた?」グイッ ダキッ

亜季「なっ?!」///

P「ふふっ、甘いな。」クイッ チュッ
以下略



14:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 15:20:50.12 ID:et8FXVEK0
亜季「だから……ず、ズルいであります…」///

P「何がだ?」

亜季「それは…その……うう……分かっておられる癖に……」///
以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2016/02/13(土) 15:30:06.18 ID:oFJ7+SjnO
雪美は夕飯のお使いに、他のみんなは雪美の後をつけるため出て行って久しぶりの2人きりだ


16:名無しNIPPER[sage]
2016/02/13(土) 15:31:50.40 ID:rr5BUukB0
思えば…どれくらいぶりだろうな、こうして二人きりなのも、平和に過ごせるのも


17:名無しNIPPER
2016/02/13(土) 15:41:58.06 ID:et8FXVEK0
P「思えば…どれぐらい振りだろうな、こうして二人きりなのも、平和で過ごせるのも。」

亜季「……」ギュッ

P「ふふっ、どうした?」
以下略



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