過去ログ - P「千早と響に裏切られた?」伊織「うん」グスッ
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23:名無しNIPPER[sage]
2016/02/14(日) 00:39:12.67 ID:cKl5x94u0


千早「高槻さんはまだ14歳という子供、にも関わらず家族全員の生活を金銭面から支えて、仕事終わりにはまた家事をする」

千早「そんな見るからに大変な生活をしていても決して絶えることない眩しい笑顔に私達は何を見たの?」

千早「高潔さ?尊さ?愛?」


伊織「私は……」


千早「答えなくても良いわ。私達は高槻さんに無限の可能性を見たんだから」


伊織「なら!!」


響「伊織、その無限の可能性はやよいだけが持ってる物じゃないぞ」


伊織「っ……」


千早「そう、私達は高槻さんに抱いた物と近い物を持ってる人をそれぞれ見出した。それだけの話なのよ」


伊織「あ……私、酷いこと言って……」


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