過去ログ - 【モバマス】乃々「さて皆さんのチョコが完成したワケですが……」
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22: ◆ag9TZfREZs[saga]
2016/02/14(日) 00:41:12.30 ID:8lgRdVz10
美玲「……お、終わり!!」マッカッカ

幸子「そ、そこまで言いますか……!」アワアワ

幸子(最後の一言……本当に効きました……///)

輝子「ふ、フヒ、フヒ……///」

輝子(美玲……過激すぎじゃないか?)

小梅「Pさん好みに、なっちゃう……///」

小梅(私も……負けてない、よね……?)

乃々「あぁ^〜美玲を腰の上でピョンピョンさせるんじゃ〜(^q^)」ビクンビクン

乃々「……」

乃々「ふぅ」

乃々「相手を言葉で完全に仕留めに行くスタイルですね。告白としては実に王道です。それを間髪いれず畳みかけていくには、とても高い技術が必要なのですが、それを可能にしたのが美玲さんのアイドル力でしょう。また、自分の気持ちに手いっぱいにならず、Pさんも立てようとする姿勢が素晴らしいです。特に最後の一言にクラっときた人も多いでしょう。えぇ、男の憧れ、夢の極致、可愛い女の子の服従宣言です。これにはもりくぼもにっこりですよヒャッホウ!! とはいえ、その魔法の言葉も、ただ言うだけでは意味がありません。その言葉にどれだけ説得力を持たせるか――そこが鍵となるわけです。それを美玲さんは、愛の言葉のマシンガンと、普段の一匹狼キャラの脱却という、二段構えの猛攻によって見事に成立させました。あの一匹狼がこんなにアツアツに迫ってきて、しかも無防備なお腹を晒して服従のポーズを見せつけて、靡かない人間がいるでしょうか、いやいません! 嗚呼、我を忘れて獣のように体を重ね合わせ、抑えきれない愛を吐き出しあいたい! ちょっと気を抜くと人間の尊厳を忘れてしまいそうだけど愛があれば問題ないですよね! いやぁ、自分のキャラを十二分に理解し、そして上手に料理した美玲さんの、匠の技が光る告白でした」





美玲「や、やめろ! 解説しないでくれ!」カァー///

幸子「ダメですよ! ボクだって解説されたんですから!」

幸子「こうなったら、全員分聞かせてもらいますからね!」


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