過去ログ - クリス「馬鹿がひびクリもののエロ本隠し持ってた……」
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51: ◆ubY.cIKkj2[saga]
2016/02/16(火) 14:34:52.16 ID:Ak6CRkAWO
調「切ちゃん」

切歌「主役がパーティーから離れてもいいんデスか?」

調「私の側にいてほしい人がいなくなったから…というか最初以外いなかったよね?」
以下略



52: ◆ubY.cIKkj2[saga]
2016/02/16(火) 14:38:02.98 ID:Ak6CRkAWO
調「じー」

切歌「うう……正直いつも調を独占してたから、少し遠慮をしてたんデスが…」

調「むー、私を守ってくれるんじゃないの?」
以下略



53: ◆ubY.cIKkj2[saga]
2016/02/16(火) 15:15:23.99 ID:Ak6CRkAWO
そして誤魔化すように

切歌「でもやっぱり調の側が一番デス!調と一緒に見ればお月さまだっていつもの何十倍も綺麗デス!!」

…理解して言ってるのだろうか?
以下略



54: ◆ubY.cIKkj2[saga]
2016/02/16(火) 15:48:21.16 ID:Ak6CRkAWO
本当の気持ち
背伸びをしないでも、切ちゃんに並び合えた時に伝えようと思ってる、本当の気持ち

今なら切ちゃん気づかれなくても言うことができる

以下略



55: ◆ubY.cIKkj2[saga]
2016/02/16(火) 15:50:46.71 ID:Ak6CRkAWO
切歌「駄目デスよ調」

切ちゃんがニッコリ笑って

切歌「調は知らなかったかもしれないデスけど」
以下略



56: ◆ubY.cIKkj2[saga]
2016/02/16(火) 16:06:37.75 ID:Ak6CRkAWO
調「!!?!??!!!!???」

唇だけなどという生優しいものじゃなかった。

どこでおぼえたのか切ちゃんの舌が口の中を蹂躙してくる。
以下略



57: ◆ubY.cIKkj2[saga]
2016/02/16(火) 16:11:13.15 ID:Ak6CRkAWO
ミスりました
調「!!?!??!!!!???」

唇だけなどという生優しいものじゃなかった。

以下略



58: ◆ubY.cIKkj2[saga]
2016/02/16(火) 16:12:14.44 ID:Ak6CRkAWO
調「っぷは…き…切ちゃん、もしかしてお酒のんだ!?」

切歌「飲んでないデスよ?マリアのテーブルにあった甘苦いジュースなら飲んだデスけど」

それだ…暗くてわからなかったけど切ちゃんの顔がいつもより赤い


59: ◆ubY.cIKkj2[saga]
2016/02/16(火) 16:13:47.12 ID:Ak6CRkAWO
またミスりました

理性が一気に戻ってくる、急いで切ちゃんから離れて

調「っぷは…き…切ちゃん、もしかしてお酒のんだ!?」
以下略



60: ◆ubY.cIKkj2[saga]
2016/02/16(火) 16:15:02.34 ID:Ak6CRkAWO
切歌「そんなことより続きを…」

調「切ちゃん落ち着いて…」

切歌「嫌です」


61: ◆ubY.cIKkj2[saga]
2016/02/16(火) 16:16:14.61 ID:Ak6CRkAWO
どんなに抵抗しても力じゃ切ちゃんに勝てはしない。無理矢理抱きつかれてしまう
いや、そもそも本当に自分は抵抗したのだろうか?

切歌「調」

以下略



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