104:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:35:57.45 ID:B+2I6UV70
ずにゅ〜〜〜〜ぐりぐり……ぬろぉ〜〜〜
まゆ「んあぁぁぁ〜〜〜〜」ゾクゾクッ
これは何日間もお通じがなかったのがようやく出せたときの解放感をはるかに超えています。
それが繰り返し何度も何度も何度も……
直腸からもたらされるその甘い痺れにまゆの体の自由は奪われ、まゆの目も口もだらしなく半開き。
発情した猫のような喘ぎ声を止めることも出来ず、枕に顔を埋めます。
P「……まゆ、ちょっと顔見せて?」
腰をまゆのお尻に摺りつけながらPさんが言いますが、今の顔はとても見せられません。
まゆ「んぅ〜〜〜〜」ブルブル
顔を伏せたまま首を横に振ってイヤイヤしますが、それも当然甲斐なく……
P「ほら、見せて」ガシッ
まゆ「だ、だめぇぇ……」ブルブル
強引に首根っこを掴まれ顔をPさんに向けられます。
P「うわぁ、だらしない顔……ゴクリ」
まゆ「見ないでくださいぃ……うぅ」
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