過去ログ - 佐久間まゆ「本当ですよ?」
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13:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:40:26.16 ID:B+2I6UV70
まゆ(Pさんの匂いがします……)クンクンドキドキ

P「ここがリビングで、トイレはそっち。あっちは俺の寝室」

リビングにはローテーブルとそれの周りに三人掛けのソファと一人掛けのソファが置いてあります。壁際のTV台には50インチはありそうな大きなテレビ。テレビ台の横にはDVDなどが並べられた棚。
以下略



14:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:41:28.89 ID:B+2I6UV70
P「コーヒー淹れてくるからソファに座ってな」

まゆ「ありがとうございます」

まゆ「では、ソファに失礼して……」ぎゅむ
以下略



15:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:42:16.89 ID:B+2I6UV70
P「はいお待たせ。熱いから気を付けて」カチャリ

まゆ「ありがとうございます。頂きます」

まゆ(お砂糖とミルクを入れてと……ごくり。あ、美味しい……)
以下略



16:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:43:23.23 ID:B+2I6UV70
まゆ(と、唐突ですぅ……)ドキドキ

P「あ、ごめん。大丈夫か?」

まゆ「は、はい……大丈夫です」ケホケホ
以下略



17:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:44:05.35 ID:B+2I6UV70
まゆ(これはPさんの股の間に座れってことなんですよねぇ?)

まゆ「し、失礼します……」ギュム

Pさんに背を向けて股の間に腰を下ろします。緊張で背筋をピンと伸ばしていると……。
以下略



18:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:44:43.89 ID:B+2I6UV70
Pさんの腕は微妙に抱きしめる力を強めたり弱めたりして、そのたびにゾクゾクとした感覚が走ります。

まゆ「あっ……」

Pさんの腕の位置が少しずつ下にずれてきました。
以下略



19:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:45:33.86 ID:B+2I6UV70
この感じはいけません。そう思ってPさんの手をずらそうと体を捩ろうとしたら……

ぐぷ……

まゆ「あぁ、うそ……」
以下略



20:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:46:36.28 ID:B+2I6UV70
Pさんの熱い吐息が耳にかかっています。
心なしか息が荒くなっているような……。
Pさん、まゆの匂いで興奮してくれてるんですかぁ?

その間にもPさんの手の動きは止まらず、また少しずつ位置を下へずらしていきます。
以下略



21:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:47:38.50 ID:B+2I6UV70
スカートの裾まで手が降りて行くと引き返すように上がってきました。
Pさんの手はスカートの下に入っています……。

とぷとぷ

以下略



22:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:48:40.75 ID:B+2I6UV70
さっきからPさんの指が動くたび、まゆの大事なところから『とぷとぷ』そ水分が漏れ出ているのを感じます。あぁこれ大丈夫でしょうか……?

P「あ……これ」カリカリ

まゆ「ひぃん!」ビクン
以下略



23:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:50:01.71 ID:B+2I6UV70
P「すーーーーはぁー」

まゆ(Pさんの熱い息……)ゾク

Pさんの手と一緒にランガードまで上がってきたスカートの裾は
以下略



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