17:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:44:05.35 ID:B+2I6UV70
まゆ(これはPさんの股の間に座れってことなんですよねぇ?)
まゆ「し、失礼します……」ギュム
Pさんに背を向けて股の間に腰を下ろします。緊張で背筋をピンと伸ばしていると……。
18:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:44:43.89 ID:B+2I6UV70
Pさんの腕は微妙に抱きしめる力を強めたり弱めたりして、そのたびにゾクゾクとした感覚が走ります。
まゆ「あっ……」
Pさんの腕の位置が少しずつ下にずれてきました。
19:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:45:33.86 ID:B+2I6UV70
この感じはいけません。そう思ってPさんの手をずらそうと体を捩ろうとしたら……
ぐぷ……
まゆ「あぁ、うそ……」
20:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:46:36.28 ID:B+2I6UV70
Pさんの熱い吐息が耳にかかっています。
心なしか息が荒くなっているような……。
Pさん、まゆの匂いで興奮してくれてるんですかぁ?
その間にもPさんの手の動きは止まらず、また少しずつ位置を下へずらしていきます。
21:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:47:38.50 ID:B+2I6UV70
スカートの裾まで手が降りて行くと引き返すように上がってきました。
Pさんの手はスカートの下に入っています……。
とぷとぷ
22:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:48:40.75 ID:B+2I6UV70
さっきからPさんの指が動くたび、まゆの大事なところから『とぷとぷ』そ水分が漏れ出ているのを感じます。あぁこれ大丈夫でしょうか……?
P「あ……これ」カリカリ
まゆ「ひぃん!」ビクン
23:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:50:01.71 ID:B+2I6UV70
P「すーーーーはぁー」
まゆ(Pさんの熱い息……)ゾク
Pさんの手と一緒にランガードまで上がってきたスカートの裾は
24:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:51:09.57 ID:B+2I6UV70
まゆ「うぅ……」
まゆはこれまで一度だってスカートを捲ったことなんてありません。
そんなはしたないことしたことがありません。
25:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:52:49.21 ID:B+2I6UV70
まゆ「う、うぅ……」プルプル
P「やっぱり嘘だったのか?」
まゆ「や! ……で、できますぅ……」
26:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:54:29.54 ID:B+2I6UV70
まゆ(あれ? 今日こんな柄のショーツだったっけ……?)
まゆ(!?)
まゆ「うそ! やっ、やだ……!」
27:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:56:01.35 ID:B+2I6UV70
P「これ濡れてるんだよね?」
まゆ「うぅ……」
P「スカートはこのまま上げてろよ」
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