21:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:47:38.50 ID:B+2I6UV70
スカートの裾まで手が降りて行くと引き返すように上がってきました。
Pさんの手はスカートの下に入っています……。
とぷとぷ
22:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:48:40.75 ID:B+2I6UV70
さっきからPさんの指が動くたび、まゆの大事なところから『とぷとぷ』そ水分が漏れ出ているのを感じます。あぁこれ大丈夫でしょうか……?
P「あ……これ」カリカリ
まゆ「ひぃん!」ビクン
23:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:50:01.71 ID:B+2I6UV70
P「すーーーーはぁー」
まゆ(Pさんの熱い息……)ゾク
Pさんの手と一緒にランガードまで上がってきたスカートの裾は
24:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:51:09.57 ID:B+2I6UV70
まゆ「うぅ……」
まゆはこれまで一度だってスカートを捲ったことなんてありません。
そんなはしたないことしたことがありません。
25:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:52:49.21 ID:B+2I6UV70
まゆ「う、うぅ……」プルプル
P「やっぱり嘘だったのか?」
まゆ「や! ……で、できますぅ……」
26:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:54:29.54 ID:B+2I6UV70
まゆ(あれ? 今日こんな柄のショーツだったっけ……?)
まゆ(!?)
まゆ「うそ! やっ、やだ……!」
27:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:56:01.35 ID:B+2I6UV70
P「これ濡れてるんだよね?」
まゆ「うぅ……」
P「スカートはこのまま上げてろよ」
28:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:57:12.21 ID:B+2I6UV70
まゆ「はっ、はっ……P、Pさん……待っ」
ぐじゅぐじゅ
びちゃびちゃ
29:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:58:07.10 ID:B+2I6UV70
中指でほじるのに満足したのか、今度はその中指をまゆの『穴』の口に
押しつけたままそのちょっと上あたりを親指の先で軽くはじかれました。
まゆ「ひぃん!」
30:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:59:03.74 ID:B+2I6UV70
P「……まゆ、パンツ脱ごっか」
まゆ「Pさぁん遅いですよぅ……。もうグショグショになっちゃってます。うぅ……」
P「ごめんごめん、まゆの反応が可愛すぎてやめられなかった。腰浮かせて?」
31:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:00:00.43 ID:B+2I6UV70
P「毛もちゃんと整えられて……」さわっ
まゆ「あぁっ」ビクッ
P「マンコもピンクで可愛らしい。あ、とろっとろだ……」ぷちゅっ
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